BLUE ブルーの作品情報・感想・評価・動画配信

「BLUE ブルー」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.5
オーラ

映画作家のデレク・ジャーマンが画家イヴ・クラインに触発され、随想と詩、そしてジャーマン自身が入院中に書いたエイズとの闘病についてがナレーションで語られる

青とは

人生について
いろいろと振り返る

語り
果たして何を想う

病状の説明

音楽
歌もあり

ずっとブルーでスゴかったです
一見、映画からできる限り視覚要素を抜き取り、聴覚要素を強調したように思えるが、
視覚要素は抜き取られたのではなく、象徴されているようである。
主人公の視点
フユ

フユの感想・評価

-
すきだともおもっていなかったんだけど。

わりと最近、クイズ番組で映画の1シーンからタイトルを当てるという形式のクイズ問題として出題されているのをみて(それもどうなのさ、とおもうけど)
この、デレクジャーマンのブルーという映画を、なんだか、変わった“こんな映画あるんですよ!”みたいな、イロモノっつうか映画っていっても映画とはちょっと違うっていうか、とにかく、ちょっとわけわからん枠みたく扱われてるのとか、べつにデレクジャーマンなどすきでもなさそうなクイズのひとがクイズのネタ的に覚えてて(とは、言ってないけど映画的に興味あってみたとはおもえない)ということに対して、咄嗟にものすごい反発を感じ、未だにたまにおもいだしては怒ってる。
この怒り。で、この映画が、おもしろかったとかすきだとかとは別の話で、思い入れがありたいせつにおもってるのだな、ということがわかった。

ただやっぱり、おもしろいとかおすすめだとかいうものではない。それは、ない。
の

のの感想・評価

-
初のデレクジャーマンには相応しく無いのを選んでしまったなと。。

青って色々連想できていいですよね、そのうちの一つに焼き付くような映画。傑作ではないけど。

美術館とかでこういう映像作品観たことあるな(こっちがオマージュ元だとして)
mon

monの感想・評価

-

エイズによる合併症で盲目になった男の独白を全編青一色でつづる異色作。


本作の存在を知ってデレク・ジャーマンに興味をもったけど、1作目でトライするのはミスったな、と思った。
大胆で独創的だけど映画としてはやっぱり評価しにくい。
ただ言葉と言葉の間、音楽、声色、映像以外の全てから男の絶望を感じとることができた。


正直に言うと2回寝落ちてしまって、3回目にお風呂で鑑賞することでやっと完走できました。
小分けにして観るときはどこまで観たかを分数で覚えないとわからなくなります。
終始青の画面を背景にして、言葉と音楽が現れます。ジャン・コクトーなど詩人の名前も出てきます。
moon

moonの感想・評価

3.2
なにか映像の変化を期待してしまったが途中でこれはこのままなんだと気づいた。

音と声だけで、内容も本当に暗く、絶望感が満ち溢れる中での独白に自分自身も非常に憂鬱になってしまった。ネガティブに引っ張られる作品だし、全く変わらない画面は死期を前にしてからだが衰えていくその感覚とリンクさせていて不快感や不安を覚える。

意図せずにして引きずりこまれてしまった。おもしろいなんて微塵も思わないし、字幕を追い、声を聞くたびに重くてつらい気持ちになってくる内容だが、すごい映画だと思う。
aarrrssss

aarrrssssの感想・評価

3.0
昔、毎回不思議な世界観を見せてくれる教授の授業で、見たような記憶を突然思い出した。
ニューシネマパラダイスとか、モモとか、昔見なきゃいけない、読まなきゃいけないで通ってきたものが、今見るとぐっとくるのと同じで
これも今見たらなんか変わるのかなぁ?

あまりにずっと青で寝ちゃった気がするけど、もう一回見てみたいかもしれない。
Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

1.0
「BLUE ブルー」

本作は映画監督デレク・ジャーマンの遺作となった1993年のイギリスの映画で、こちらもレンタルして鑑賞したかマジで地獄のような映画だった。これ好きとか言ってる人の神経疑う。製作時、エイズによる合併症の末期状態にあったジャーマンは、ほぼ盲目であったらしいから、こういった作品が作れたんだろうなと思う。この映画制作に日本人が関わっているのも驚きだ。イヴ・クライン好きにはいいのかもね、、笑。いゃ〜、デレク・ジャーマン監督の最初に体験した作品なんだけど、この映画を見て以降この監督強すぎると思って、見るのをずっと避けてきた。しかし、TSUTAYAのDVDコーナーに他の作品もあり、借りて鑑賞したんだけどどれも俺には合わなかった。唯一スウィントン主演の「ガーデン」が良かった。本作に限っては終始画面が青色の基調で終わってしまい、何を見せられているのか、途中で何度も寝てしまった。こんなに眠くなる映画はこの映画だけである。マジで暗示をかけられてるような、睡眠術である。。
高橋

高橋の感想・評価

5.0
青の映像は何をもって映画になるか
鳥の鳴き声は音楽になるか
音楽的なものと音楽が違うように
映画的なものと映画は違うけどこれは今後全ての人にとって映画になりうると思う短七度が美しく聞こえるように
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