映画としての音楽の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

映画としての音楽

映画としての音楽（2014年製作の映画）

上映日：

2014年11月15日／

製作国：

日本

／

上映時間：

56分

3.1

『映画としての音楽』に投稿された感想・評価

わせの感想・評価

2022/03/07 06:11

2.5

映画(彼)と音楽(彼女)の関係性について。

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uuuuuの感想・評価

2025/03/31 22:40

-

「サイレントと呼ばれた彼のまわりには
いつも音で溢れかえっていた」

「撮られた音は出来事の痕跡
現在から切り離された音
それは、切断された時間」

最後に突き放された。
僕は僕で別の波を見つけたい。

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はしばの感想・評価

2025/01/14 17:21

3.0

最後に生首みたいなのが登場するのは衝撃でした。静かでした。

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べちちっちの感想・評価

2024/01/21 03:08

-

大学で七里圭監督の映像理論の授業受けてたからみてみようとおもってみた

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ぱの感想・評価

2023/07/11 11:14

-

美術館で観たかった。

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genaの感想・評価

2023/06/12 11:43

-

七里監督の作品「背」を観たくて予習。実験的なアート作品で、映画を彼、音楽を彼女にたとえ、映画が音楽と出会う前(サイレント)から始まり映画と音楽との関係を映像と音声、文字を多重に合わせて表現している。…

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乙郎さんの感想・評価

2023/03/12 13:56

3.0

正直理解はできていないし、膨大な情報が脳に流し込まれ疲労し眠くなるのだけれども、快楽はある。ふと考えると、合唱曲を聴いた時の感じに近い。

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pherimの感想・評価

2022/10/18 12:06

2.7

取り返しのつかない切断、とその先への不安、「波状」への執着。

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アラキの感想・評価

2021/12/01 00:58

-

アマプラ終わるから見た

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Umiの感想・評価

2021/11/01 00:12

-

日本語の語りのじいちゃんの声が安心する、でも話し方が少しいやかも、よくわからない

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