1969年パリで
ダウン症の息子を育てる
シングルマザーと
現代モントリオールで
妻と別居して
その娘2人と新恋人と
生活をする男
そして別居中で
1人で暮らす妻。
2つのお話。
それが後々…
ヴァネッサ・パラディが主演しているほのぼのフランス映画かと勝手に思っていたら、不穏なオープニングでギョッとする。特に後でも登場するダウン症の子供たちが歩いてくる空港のタイトルシーンのオープニングが怖…
>>続きを読むDo you believe in soulmate?
I like this concept
That someone, somewhere is meant to be with you…
最後、飛行機が爆発してるよね……?
怖い……!
一応大団円的な終わり方だと思ったら、急にそんな映像で終わったのでエンドロール中ずっと心臓バクバクしました……!
あれってアントワーヌが乗った飛行機だ…
過去と現在が交差して、愛にも色んな形があるのよってなる話。
1969年
ジャクリーヌ:美容師。ダウン症の息子ローランがいる。息子を深く愛しており、女手一つで育てている。
ローラン:ダウン症。同じク…
意外と好きな話だった。
DJの男(40)がいて若い再婚妻がいて可愛い娘が二人いる。上の娘は反抗期だ。元妻は中学からのつきあい。別れて2年たってるが処理しきれず夢遊病を患ってる。
一方で60年代のパリ…
観終わった時、物凄く怖さを感じたのだけど。
監督のインタビューを見て合点がいった。
離婚した元奥さんへの贖罪なんだ。
映画にしてまでも自分を許したかっただなぁと。
だから元奥さんが「私を許し…
前情報無しで鑑賞しました
最近のフランス映画って感じがいいです
深い深い愛
ラストの意味深写真、飛行機
まったくわかりません
あぁフランス映画ですね
素直に終わりません
また、繰り返す過去と未來…