ジュリエッタ(2016年製作の映画)

Julieta

上映日:2016年11月05日

製作国:
  • スペイン
  • / 上映時間:99分
    監督
    ペドロ・アルモドバル
    脚本
    ペドロ・アルモドバル
    キャスト
    アドリアーナ・ウガルテ
    インマ・クエスタ
    ロッシ・デ・パルマ
    あらすじ
    スペインのマドリードでひとりで暮らしているジュリエッタは、美しく洗練された容姿の中年女性だが、自分を心から愛してくれている恋人ロレンソにも打ち明けられない苦悩を内に秘めていた。そんなある日、ジュリエッタは偶然再会した知人から「あなたの娘を見かけたわ」と告げられ、目眩を覚えるほどの衝撃を受ける。ひとり娘のアンティアは、12年前に理由さえ語らぬままジュリエッタの前から突然消えてしまったのだ。最愛の娘をもう一度、この手で抱きしめたい。母親としての激情に駆られたジュリエッタは、心の奥底に封印していた過去と向き合い、今どこにいるのかもわからない娘に宛てた手紙を書き始めるのだった……。

    「ジュリエッタ」に投稿された感想・評価

    iku
    3.0
    アリス・マンローの短編「ジュリエット」が映画化されたと知り、本を読む前にこちらを先に鑑賞。行間で感じ取るマンローの語り口や、ひんやりとした肌触りとは全く違う。これは別モノなんだろうな。
    ILC
    5.0
    ララランドばりの色彩感覚に涙涙です
    film338
    2.5
    よく分からない話でした。
    色々なものに依存している、女の人の強さと弱さの話なんでしょうか。
    好みではありませんでした。
    atsu
    3.5
    きろく
    Megumi
    2.0
    娘が何故消えたのか分からずじまい。理解ある娘を演じ身勝手な母親には嫌気をさした?とかなんとなく察しはするけれど、そこまで母親も身勝手ではなかったような…。
    母親の人生のお話だからどうしても母親に感情移入してしまいました。特に、娘を失った後の人生に思わず涙です。
    ストーリーとしては好みではなかったためこの点数です。
    n
    4.1
    初アルモドバル作品。今まで観たスペイン映画とはまた違った雰囲気。独特な色づかい。最後そう終わるかー◎
    列車の内装と、マドリードの部屋の装飾がとても良かった
    ゆき
    2.0
    親子って難しい!
    特に母と娘。
    記録
    スペイン、マドリードに住む中年女性のジュリエッタは12年前から一人娘が行方不明になっていた。
    ある日知人から娘を見かけたと言われ行方も分からない娘へと手紙を書き始める…。

    楽しみにしていたペドロ・アルモドバル監督の新作。近所では劇場公開されずやっと鑑賞!
    初っぱなからアルモドバル監督らしさ全開。
    ジャケットを見ると母と娘なのかと思いましたが2人とも主人公のジュリエッタ。
    若い頃と現在とで別の女優さんが演じていました。

    今回も母と子の話しなのかと勝手に思ってたけどそれだけじゃなかった。
    もちろんそれも大事な部分だけどこの映画は罪や赦しがテーマなんじゃないかと勝手に解釈(・ε・)

    主人公ジュリエッタの身には色々なことが起こって可哀想なんだけど彼女の弱さも原因のひとつかなと。
    色々詰め込みすぎた感があって途中少しだれたけどいつの間にか夢中で見てた。
    やっぱアルモドバル監督好きだなーと実感。彼の世界観に引き込まれる。

    若い頃のジュリエッタ演じる女優さんが綺麗でファションも素敵でした。あとやっぱ色遣いがすごくいい。
    中年ジュリエッタに切り替わるシーンも好きだしラストにタイトルが出るとことかも好き(´∇`)

    でもきっと賛否両論な作品。
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