愛する人の作品情報・感想・評価

「愛する人」に投稿された感想・評価

ゆき

ゆきの感想・評価

3.5
養子縁組のシステムで、何年後でもお母さんや子供を捜せるってスゴイよね。
できれば生みの親に会いたいだろうし、手放した子供がどんな暮らしをしているか知りたいだろうし。
お腹の中に人がいるんだーって言ってたけど、本当に神秘だしSFだし奇跡だよ。
祖母から母、そして娘から孫へとずーっと続いていくんだもんねー。
ちょっと感動・・・。
non

nonの感想・評価

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ある女優さんの、目を見開いて相手をぐっと見つめる表情が苦手だった、、他の作品でもその表情をしてたけど
親子の愛がぎっしり詰まっていた。
あることをきっかけで離れ離れになった母親と娘が会おうとする。
その一方で、子供を欲しがっている夫婦と養子に出そうとする女性。
話が進むにつれて、子供を愛することの大きさとか、愛の存在がわかってくる。
感動する作品だと思う。
傑作。
生み別れた娘に会いたい人、自分の妊娠をきっかけに今まで会ったことのない自分の母親に会いたくなる人、妊娠はできないけど自分の子供を育てたくて養子を授かる人。寂しさもあるけど温かいお話。
エンドロール終わって1時間くらい余韻に浸れる。母親に会いたくなる映画。
らいと

らいとの感想・評価

4.5
哀しくも心が温まるストーリーでした。

若くして子どもを産んだが故に手放さなくてはならなかった娘の事を忘れることができなくてイマイチ幸せになれないひと。

妊娠をきっかけに母親に会いたくなったひと。

妊娠することができなくて養子縁組をするも育児の理想と現実とのギャップに悩むひと。

いろんなかたちの親子関係があって、なかでも子育てが上手くいかなくてヒステリーを起こす娘に放った母親の叱責シーンが印象的でした。
21グラムのアレハンドロが製作なんですね。

今回のナオミ・ワッツはバリバリのキャリアウーマンで、独身を謳歌していました。

そんなナオミ・ワッツがサミュエル・L・ジャクソンと肉体関係になってしまいます。濡れ場シーンのサミュエルを初めて見ましたが、違和感がすごかったです。この後にベランダに行って隣の部屋の人にヌードを見せるという、絶対にいらないサービスショットもありました。このシーンは別の角度からパパラッチされてましたね。この映画のワンシーンでした。

21グラムと同じく、複数のドラマが同時進行して、最後につながっていきますが、今回もまた胸糞悪い展開になっていきましたが、ラストにまだ救いがありました。
あぁぁぁぁ、命は授かりもので尊い。。。

授かり受け継いで繋がる。

おばあちゃん、お母さん、私、娘…

とてもシンプルなことだけど考え出すとユニバース!
コスモレベルで難しくなる。

あの屋上の女の子が言ってた「SFじゃん!」ってまさにそれ。


ナオミ・ワッツは自身の妊娠中に撮影したようで、渾身の演技。熱意と心意気が素晴らしい。
e1416

e1416の感想・評価

3.0
カレンの痛々しい感じ、
エリザベスの強い感じ、
ルーシーの現実に揺れる感じ、

どれも良かったです。人間だもの。
ルネ

ルネの感想・評価

4.0
女性の母性を強く感じた。

出てくる女性たちの強さ、弱さ、優しさが胸に響く。

すごく好きだなと思ったら、僕の好きなアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督が製作総指揮してました。『21グラム』は最高に好きな映画です。

人生は儚くて悲しいけれど、子供を想う母親の気持ちはとても美しいなと思いました。
14歳の時に出産した娘を手放すしかなかった母とその娘が、37年間の空白を経てお互いの距離を近づけようとする姿を描くヒューマンドラマ。

女性たちの視点で母性を描いた作品。主人公の母と娘は、過去の哀しみを超えてもっと早くお互いの気持ちを伝える行動に出て欲しかった。男の立場からは評価が難しく、女性が観るべき作品と思う。

娘役のナオミ・ワッツが、実際の妊婦姿で登場していて、この作品に対する熱意を感じる。
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