サブリミナルの作品情報・感想・評価

「サブリミナル」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

物語の半分来てもまだ話の方向性が全くつかめなくて、ようやく見えて来てからラストに至るまでもわかったようなわからないような…。

前半ここまでつかみ所がないとあきられてしまう危険性のある作品だな。
世界観は面白いけど、もう少し筋道がわかるような作りだとよかった気がする。

運命的な出会いを果たすのであればエミリアとマイロだけをメインに進めればよかったのに、デヴィッド親子までもをメインに据えてしまったことで話がややこしくなったんじゃない?

まぁ別に面白くないこともなかったし、サム・ライリー目当てだったので問題ないけど。

サム・ライリーが若くてとてもキュートだったのでもうそれだけで満足。

このレビューはネタバレを含みます

記録。
いつまでたっても全く面白くならない、観てて苦痛な作品。エヴァ・グリーンじゃなきゃ途中で切ってた。

単なる妄想を無駄に大仰に描いて、伏線も無くヒントも与えないので、お好きな方も多いだろうダークファンタジーっぽい世界と現実世界の繋がりを最後まで1ミリも感じさせない。ていうか、見せ方のせいかもしんないけど、あんだけの世界観が妄想でしたーなんて肩透かしもいいところでしょ。

あと無駄に登場人物が多い割に、掘り下げがないので非常に薄っぺらい。彼/彼女らが何をしたいのか全く伝わらない。

多分本作を難解と表現するのは適切ではないんだと思う。ただ雑なだけなんだ。
エヴァ・グリーンがお好きな方にすらオススメできないよ。
『サブリミナルとは、「潜在意識下の」という意味。
サブリミナル効果とは、潜在意識下に何らかの刺激を与えることで得られる効果のこと。視覚、聴覚、触覚の3つのサブリミナルがあるとされる。』
サブリミナルというタイトルからサブリミナル効果を連想してしまったが、そうではなくあくまで潜在意識下をテーマとした映画だった。
思ってたんと違う感が否めないが、内容というよりエヴァ・グリーン目的なんで良しとする。

エヴァ・グリーンが出ているので見てみた。
エヴァ・グリーンは相変わらずきれいでタバコが似合うし、タバコを吸う人物を演じることが多い気がするの気のせいだろうか。
現実世界のストーリーと全く別の世界線のストーリ-が同時進行で交互に進んでいく。
ストーリーが進んでいくに連れて両方の世界が微妙に繋がっていることに気づくのだが、なかなか話の展開がつかめず途中までは難しい映画だと感じた。
最終的には別々の世界と思われていたものは登場人物達の主観的な視点でしかなく、すべて同じ現実世界の話だと分かる。
それに気づいてからストーリーは比較的シンプルに捉えることができて分かりやすかった。とはいえ、気づけたの終盤だったのでもう少し早く気づきたかった。
ラストシーンでマイロが潜在意識が作り出したサリーと瓜二つなエミリアに出会うシーンが印象的で、きれいにまとめたなぁと感心した。

この映画のカラクリがわかってから再度見返したら、一度目でかなり見逃していたことに気づいた。
4人それぞれが精神的な問題を抱え、その結果それぞれが現実世界に幻覚を見ていた。
エミリアとマイロは幼少期に父親を失い(エミリオは離婚、マイロは死別)、さらに結末が同じ物語に幼少期からの人生に強い影響を与えていた。
そしてその二人は幼少期から囚われていた物語の呪縛を解き、映画の最期でその二人は運命的な出会いを果たした。
一方、父親ピーターに妹を殺されたと思い込んでいるジョンと、和解しようとするピーターは最期に無言で目を合わせる。
ジョンは幻覚の世界から目を覚まし自分のこれまでの過ちに気づき、最期は自殺の道を選ぶ。
たかお

たかおの感想・評価

2.2
ん〜難しいな〜

大好物な設定なのだけれど、もう少しわかりやすく物語が進んで行けば面白かったのに残念
fool

foolの感想・評価

2.2
ん?
いやいや発想は面白いのに何で?
もっと面白くできたやろ
意味わからんとこが多すぎる
犬

犬の感想・評価

3.1


現実世界と教会が支配するパラレル世界「ミーンワイル・シティ」を舞台に、交錯する男女の運命を描いたSFサスペンス

よく分からなかった

ダークな世界観
マスクが怖い

エヴァ・グリーンはさすが良いです
JUNPEI

JUNPEIの感想・評価

3.0
タイトルに沿った内容なのかと思ったけれど、そうでもなかったという。。
結果、人間ドラマなんだけれど、SFの要素や空想の要素、いるかなぁ〜?!と思わされる。映像的に観せたかったのかなぁ、と。
後半になってようやくドラマが濃くなっていった。訳が分かり出したからかなぁ、と。なので、前半は眠たい眠たい。。。
8bit

8bitの感想・評価

3.6
現実世界の男女のストーリーと「ミーンホワイルシティ」というパラレルワールドのストーリーが同時進行しラストに結び付くという凝った構成。美術や撮影にとにかく力が入っていて映像面は文句なしの素晴らしさ。
ただこの映画とんでもなく暗いんです。「喪失感と現実逃避」という重いテーマを扱っているだけにエンターテインメント性がかなり希薄で。
ハリウッドなら同じテーマで「インセプション」みたいなのを作ってしまうんですが、やはりヨーロッパ的というかお国柄を感じてしまいます。
予告編を観て「ウォッチメン」のロールシャッハみたいなキャラが活躍するダークファンタジー的なものを期待していたら、あまりにも暗い話でびっくり。良くも悪くもヨーロッパ的なファンタジー映画でした。
AKARI

AKARIの感想・評価

5.0

あぁ、ここにいたのね。
画面の奥に「わたし」を見出した人たちの救済や癒しの力を持った作品ではないかしら...
MiYA

MiYAの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ライアン・フィリップ&エヴァ・グリーンという組み合わせに惹かれて鑑賞。ライアン・フィリップはいつのまにか渋くなったなぁ。エヴァ・グリーンは相変わらず妖艶な役どころがよく似合います。

オチとしては「みんな脳内の幻の世界の住人だった」というわけですが、近未来を舞台にしたダークヒーローものかと思わせるミスリーディングはなかなか悪くないです。

ただ主要人物3人のストーリーの絡まり方がいまひとつで、「最後に無理やりみんな集めました」的な終わり方がやや雑か。
>|