おもしろ設定ホラー
とにかくパパが可哀想‼️ホラー映画で殺人鬼側にこんなに可哀想と思ったことない
ピエロという設定を生かした演出もあって楽しめた
当時無名なジョン・ワッツがイーライ・ロスの新作って…
やはりピエロは怖い
久々に見たら無茶苦茶面白かった
マジで道化師の衣装を着ちゃったお父さん可哀想過ぎる…
本気で脱ごうとするシーンは痛々しくて観れなかった
ゲームセンター(?)のシーンくっそ怖く…
このレビューはネタバレを含みます
前半は父親であるケントがピエロ衣装で自分を見失い、悪魔のような存在になる様子を描いてて、後半になって最終形態みたいな姿で子供を襲うシーンは見どころがあった。後半急に怖くなって目が離せなかった。個人的…
>>続きを読む最初の30分は、ほのぼのした家族愛の話でほっこり見れた😆息子の誕生日に頼んでいたピエロが急遽来れなくなって、たまたま担当していた部屋の箱の中からピエロの衣装を発見し着たら呪われていた?5人の子供の生…
>>続きを読む気持ち悪かったけど面白かったよ!笑
虹色というにはヘドロのような色だけど、あれが血なのか?そういうとこも徹底して気持ち悪かった!笑
でもこの衣装を着た理由とか思い出すとちょっと辛いよね…だって本当に…
ジョン・ワッツのデビュー作。この監督の特徴、大人が子供を追い詰めるパターンではあるが、衣装により男がピエロに変貌していく様子はコミカルですらある。古典のサスペンスやホラーのよう。でも演技が今ひとつと…
>>続きを読む(C)2014 Vertebra Clown Film Inc.