スペルの作品情報・感想・評価・動画配信

「スペル」に投稿された感想・評価

最高!
社会で活躍する女性にとっての、出身家庭や性別といった"呪い"についての映画、という解釈もできる作りになっている。
こういうのみると、やはりマーベルはライミに頭を下げて教えを請うべきなんじゃないか、と思う。
とおもったら『ドクター・ストレンジ』の続編をライミが撮るという話があるみたい。
大学時代友人達と映画館に観に行って、トラウマすぎて夜はみんなで布団に包まって寝ました。
悪魔とはなんぞやをググりたくなります。
いろんなものを口に押し込まれる映画
怪奇現象系かと思いきやモンスターパニックみたいな映画
誰かの口から何かしらが出てる映画。特に婆ちゃんの口からシリーズきつい。口から子猫ちゃんは可愛い。所々笑わせにきてる。
車内での主人公と婆ちゃんの攻防戦は見応えある。文房具の可能性を感じる。
主人公は自分の職務を全うしただけで婆ちゃんの逆恨みが甚だしいけど、もう働けないであろう年齢で住む家がなくなる事を想像すると悲しくなる。
S・ライミ監督、脚本によるホラー作品。

老婆に呪いの言葉を吐かれた主人公が悪魔と戦うことになる本作は、ホラー作品ながらシュールな演出が多い。

超常現象、悪魔との直接対決、そして呪いの継承等々、頑張っていろんなことをくぐり抜けてきた主人公が幸せな旅行へと向かう矢先に訪れる最後は呆気なく、あまりにも可哀想で容赦のないものでした。
ある意味でホラー作品の王道かもしれない。


S・ライミ監督、脚本作品。
A・ローマン主演。
J・ロング、D・ラオ共演。

A・ローマンほど作品に恵まれなかった可哀想な俳優はいない、といつも友達と話しています。
『死霊のはらわた』ノリをそのままやるだけでなく、時代に合わせたテンポと笑いに仕上げてるのが凄い。

サムライミの前作『スパイダーマン3』の駄作っぷりで得をしている感もあるが。
GENOKEN

GENOKENの感想・評価

4.3
制約の多かったに違いない「スパイダーマン」シリーズの呪縛から逃れた本作は、全編サム・ライミ印が反映されている。ヒロインの小さいな”不親切”と、老婆がかける”呪い”の容赦ないギャップがとにかくすごい。パワフルでハイテンションな極上のホラーコントとして楽しめる。
adeam

adeamの感想・評価

3.0
「スパイダーマン」シリーズで大成功をおさめてしまったサム・ライミが本来の得意分野に立ち返ったB級感満載のオカルトホラーコメディ。
登場人物と人間関係を紹介しつつ、主人公が老婆に冷たくする理由をしっかりセッティングし、置かれている状況を説明してくれる協力者まで用意する序盤30分のテンポ良い段取りが素晴らしく、その後はバカげた演出のオンパレードを心置きなく楽しめました。
車中の襲撃シーンに始まり、鼻血噴出や喉奥へのパンチなど気色悪くて笑える描写の連発で、それを登場人物たちが最後までちゃんと怖がっている真面目さも良かったです。
終盤は少しダラダラしますが、期待通りにお約束のオチをつけてくれるので満足でした。
りさ

りさの感想・評価

3.4
この世にあんな汚い入れ歯あるのか!
なんか逆恨み半端ねぃなぁと思っちゃった
優しさを出すべきだったのかなぁ…うーん
入れ歯なし接吻(2回も!)はトラウマもんだし、ドロドロしてるし、、
この女優さん、すごいなぁ笑

ラストのシーンはとてもよく見ていたので、展開は読めてしまった

最後のタイトルバーンもいい
 やりすぎ感満載で、怖いを通り越して笑っちゃうホラー。主役の女優さん、頑張ったなあ。
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