レフン監督、あんな淡々とした映画を撮るけどやっぱり人間なんだなと改めて。
ドライヴの監督としての期待の苦悩、現場での威厳、家庭内での愚痴、どれも人間らしさに溢れてた。
ライアンゴズリングが監督の子供…
奇妙な映画を撮るレフンも人間なんだなと再確認できた
感性がイカれてると思ってたけど、そうでもなくめっちゃ考えて考えてた(そりゃそう)
パートナーの苦悩も垣間見えた
旦那について行くしかないっていう…
ホドロフスキーがタロットカードを操って運命を告げる存在として、冒頭とラストに登場する。この人は面白い。成功を気にするな、アーティストになりきれ、とレフンを諭すかと思えば、レフンの妻(コーフィックセン…
>>続きを読むセックスと同じで盛り上げ方が大事だ
この雰囲気だと牛が出てきそうだな
シュルレアリスム
リアルなアクションシーン
ブリーダーでもレオが映画に苦言を呈してた
ナイーブでコントロールを重視?する…
レフンの監督しての一面とプライベートな
一面を垣間見れて興味深い。
新作でどんだけ期待されてようが
自分が面白いと思って信じきって作品に
対するプレッシャーも跳ね除けて信念を
通す大切さと難しさを感…
2025.100プロジェクト No.11
久々のドキュメンタリー、だいぶ前にマイリストに入れてたやつ
ドライブとか、プッシャーとかのニコラスウィンディングレフンの生活
彼と同じレベルで話すのはお…
レフン監督の苦悩が痛いほど伝わって来るドキュメンタリー
人間なので怒ったり、愚痴も言う
作りたいものを作るにはお金もいるし、
ウケるものを作らないといけない。
けれど、ありきたりのものではつまらない…
もう少し超然としたひとかと思ったがそうではなかった
売れるかウケるかばかり心配する人だったんだな
ウケ狙いの映画だったらしい
残念だ
なんかこう借り物ばかりの監督のような気がする
この映画だって、…
© SPACE ROCKET NATION. 2014