クワバクワバクワバ
キルゴアはキュピクロス
バニーガールはセイレーン
ファッキンパピー
ソーダ水はどうだ。。。
ルトン島
1902年ジョゼフ・コンラッド『闇の奥』(原題:Heart of Dark…
【ハート・オブ・ダークネス/コッポラの黙示録】3.9
フランシス夫人だったエレノアらによる「地獄の黙示録」のドキュメンタリー映画。
一言で言うなら“ALL FUCKED UP.”
デニス・ホッパーが…
コッポラ御大の生き様は今も昔も変わらない。なんかもっと疲弊して死にかけていたのかなと想像していたのに意外と楽しんでいたように見えたのは気のせいか。「マーロン・ブランドとセリフについて話し合っていたら…
>>続きを読む地獄の黙示録を観たのでこちらも。
アクシデントが続いたりと撮影期間が伸びに伸び、それでも妥協しないコッポラ監督の狂気。撮影が伸びてるのに100日目、200日目とお祝いの盛り上がり方は異常、そのテン…
昨日浴びたばかりのメガロポリスのラスト、エレノアコッポラに捧ぐの文字で思い出しやっと見た。淡々と狂気の撮影現場をドキュメントして、コッポラをサポートしてる奥さんが最高にクール。一緒にアマゾン行ってた…
>>続きを読む資金不足、うまくいかないフィリピン軍の協力、天災、役者の不平不満、マスコミ、そして自身の高い理想。全てがコッポラ監督に襲いかかる様は、まさに黙示録。
このドキュメンタリーを観ると、コッポラ監督が…
『メガロポリス』を観たら、コッポラの顔が見たくなったのでこれを。個々がひとりでいることを悠に超えてくるマーロン・ブランドとデニス・ホッパー。
マーロン・ブランドとマーティン・シーンの芝居に気狂いデ…
これは面白い。
先日「地獄の黙示録」を観直したので、改めて「ハートオブタークネス」も再鑑賞。
「ゴッドファーザーⅠ&Ⅱ」で金も名声も得た映画監督フランシス・コッポラが、ハリウッドのレールには乗らな…
地獄めぐりはこっちだった!と言わんばかりのドキュメンタリー映画。奥さんが良い人。人生を賭け注ぎ込み(文字通り全部)はちゃめちゃな状況に呑まれつつあの映画を完成させたコッポラ。その映画自体が後半よくわ…
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