あまり映画で描かれないリアリティ溢れるムンバイの市井の人々に目を向けた、どこか淡々とした作品
インド映画、とりわけアーミルらしくないテンションだなと思ってたら監督はキラン・ラオ
(元)夫をカッコよ…
このレビューはネタバレを含みます
しっとりとインドを感じられる映画🤔
ストーカーばりにアルンを監視するシャイには全然共感できず😂
結局どっちなの?!って感じだったなあ
カーストを超えてムンナと上手くいってほしかったなあ〜😭😭
で…
ドビーガートに行ってみたいなと思ってた映画。
なんか思ってたよりミステリー要素あって、最後までよく分かんなかったシーンもあったけど、カーストって根強いなと思った。
今日ちょうど洗濯に出したくらい、…
物憂げな雰囲気を醸し出しつづける芸術家、アメリカからインドへ一時的に研究へきた富裕層のカメラマン、洗濯など低いダリトの青年。彼ら彼女らがムンバイで混じり合いつつ、日常を映した作品。インド映画でもこん…
>>続きを読むどことなく90年代ウォン・カーウァイ作品風🤔←ストーカーまがいだとかオシャレっぽいところとか
そこにインドのカーストをぶっ込んだらこうなりました🖐️的な。。
メインの人が4人
ふとした事で混…
アーミルカーン作品のNetflix配信終了前に。
ムンバイを舞台に立場も暮らしもカーストも違う4人の男女の人生が交わった瞬間を描いた作品。
インド映画では珍しくダンスもアクションもない、真面目な…
『カーストとは何か』という本で紹介されていたことからこの映画を知りました。
アメリカの金融企業で働いているシャイは、一時帰国したムンバイで、洗濯男のムンナと出会う。
シャイの家政婦は、洗濯カースト…