4人の群像劇。
どうにかすると上手いこといくのに、それが出来ないもどかしい感じがずっと続く。全てのエピソードが最終的にハッキリせず曖昧なまま終わってしまうのが惜しいけど、見せない良さがあるのかも。
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わぉー。アーミルの顔を見かけただけで(+時間が短かったw)クリックした映画。
こんな雨の日にぴったりな雰囲気の映画だった。
画家のアーミル!何にでもなれるのね、彼は。
フォロイーさんのレビューを…
インド版の東京ラブストーリーみたいな、トレンディドラマだった。
格差があって未だ発展途上な大都市の映像が映える。
群像劇の割に、あんまり双方の関係性が絡んでいるようでいないというか、二つのストーリー…
経済格差の問題を織り込んだ恋愛物語を現代的に撮ってるんだけど、インドの生活に馴染みがない分それだけで新鮮に感じた。当たり前なんだけど、インドにも歌も踊りもなくエンタメ巨編でもない現代的な映画もあるん…
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めずらしい静かなインド映画
触れそうなのに触れられない
恋愛の切なさを描きながら
その根底にはインドの経済格差が
浮き彫りになっている
アーミルカーンがめちゃくちゃ
色っぽくてうっとり
監督…
垣間見える格差。インド人にしか見えない壁ってあるんだろうなぁ。洗濯屋の彼が告白できないの切ないよ。
静かで語られない部分を想像に任せるような作風。
こういうのも好きだなぁ。
ねずみ駆除の方法…