オーレリア・シュタイネル メルボルンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『オーレリア・シュタイネル メルボルン』に投稿された感想・評価

5.0

『陰画の手』の人のほとんどいない車からの撮影も本当に気持ちが良かったが、このメルボルンといいつつセーヌ川の船からの撮影(人は橋の上によくいるが)もかなり気持ちがよかった。

舞台設定、映っているもの…

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デュラス通い⑩
字幕読むのが一向に早くならない。理解する前に次の字幕が現れる。という点でデュラスは私が最も苦手とする監督かも笑。ひたすらなんとなく内容が分かりつつ分からず眠りにつく。
こちらがカラーで船の上からの映像、ヴァンクーバーがモノクロ
映像的にも全く別のことをやっていてどちらもよい
4.6

ハンセン病に罹った痩身の猫が霧に包まれて消える時、「あなた」を感じるという部分が喚起するイメージの力。やっぱりデュラスのテクストはおそろしい。

映像が時としてオフの語りと重なるようで、それでいて重…

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−私はあなたの身体から切り離せない、時間の断絶

−愛がいきるとこまでどうすれば到達できる?

−私を解放するのはあなたの不在、私は決してあなたを愛から引き離さない私から切り離さない


同一性と他…

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手紙を読むという形式で、ユダヤ人収容所の記憶に接近することを試みる

レヴィナスの考える言葉と同じ
3.6
やはり素晴らしい作家です。イメージ、文字、フレーム、時間で想起させるものがとてもユニークで魅力的です。
pherim
3.7

ユダヤ人への手紙、マルグリット・デュラス監督作、1979年。舳先から映し出される光景は、幾つもの橋をくぐりセーヌ河を滑り続ける。デュラスの声は淡々と、少女の手紙を読み続ける。人影と静寂。水音に潜む死…

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Rec.
❶19.07.27,アテネ・フランセ文化センター(16mm)/マルグリット・デュラス特集
こちらメルボルンの18歳、わたしは書く。セーヌ川の船内からの光景。デュラスの整合性についてはまだ理解できないが、退屈して寝てしまうことはまずない。

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