JLG/自画像の作品情報・感想・評価

『JLG/自画像』に投稿された感想・評価

harunoma

harunomaの感想・評価

5.0

「生誕(新生児、またはキリストの降誕)」と名付けられたジョルジュ・ド・ラ・トゥールの絵画は、聖母マリア、聖アンナ、そして産まれたばかりのイエスを暗示した絵画だ。イエスの降誕については「マタイによる…

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伊達巻

伊達巻の感想・評価

4.2

最初に思い出されるのが短パンからはみ出た尻と「過去があるのもいいもんだ」って笑いながらテニスしてるゴダールで、それほど陽気な映画ではないんだが。映画誕生100周年を記念してゴーモン社から依頼されて(…

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ゴダールマラソン終盤。
「ゴダールの決別」のあとに撮られた、ゴダール流のセルフポートレート。
圧倒的な映像美に魅了されっぱなしの70分。ブルーレイで観たからかもしれないけど、「新ドイツ零年」以降のゴ…

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被写体のゴダールを監督のゴダールが撮る。ゴダールのトリセツ映画。

今や自作自演の餞となってしまった本作を今日(9/13)再見することは極めて意義ある行為だと信じたい。
幾多の曲折を経て、映画を記号的風土へ陥没させつつ自身を唯一のゴダール的人物として登場させてしまう…

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zhenli13

zhenli13の感想・評価

4.0

見入ってしまった。
レマン湖畔の風景はどれも美しい。ことに雪が降り積もったところ。それらのショットにベートーヴェンの弦楽四重奏などが重ねられ、これまた無条件に感動してしまう。Blu-rayの画質もと…

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K

Kの感想・評価

4.9

自分自身を写す(映す)とき、そこには2人のじぶんが存在する。写される方と写す方。

原題は『JLG/JLG Autoportrait de decembre』。”JLG/JLG”、ジャン=リュック・…

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エリス

エリスの感想・評価

5.0
引用元など知らなくてもゴダールは楽しめる。
ソニマージュつまり映像と音を純粋に楽しめば良い。
イ

イの感想・評価

-
懐疑主義から視覚の正確性を疑うと自己存在も疑うことになると思いきやそうもならずに映画で自分を完成させるアヴァンギャルドさにビビビ
えぬ

えぬの感想・評価

4.2

めちゃくちゃにすきかもしれない。自伝ではなく自画像としての映画。ゴダールによるゴダールのための追悼文のような印象も受けた。けど1人の語りだったものから他者(別の音声)が入り込むことによってゴダールは…

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