アケルマンのドキュメンタリーを見るのは初めて。
とてもいい映画だった。
スカイプでの母との通話がなんだか刺さった。
画面に近づきすぎの母。
それを教える娘。
なかなか切れない通話。
終わり際のbi…
映画と言うよりも映像作品。
母をただただ見つめる眼差しの強さに、圧倒された。映像そのものは日常の切り取りが中心だが、動かないカメラが意志の強さを表現しているかのようで観ている側を逃してくれない。
…
日頃から撮り溜めたいた母との画像が偶然思い出されることで一本の映画へと結実することの愛しさ。そして、それがのちに撮られた中東の風景と混じり合う時、そしてアウシュビッツ生還者の母から時として漏れる壮絶…
>>続きを読む大事なことは話してくれないの
娘の人生すべてに興味があるわ
メキシコからきた家政婦さん
不明瞭のなかで生きる
内と外
愛情と孤独
散らばって行く散らばらせる言葉、解釈を閉じ込めない余白
近づく…
本作は2014年4月に母親のナタリアが86歳で亡くなった直後に撮影された40時間のフッテージが編集されたものだが、アケルマン監督は決してホームムービーでは無いと表明している。
作品としては、個人的な…
撮影を訝る母親
誤魔化しながら撮り続ける娘
説明なんてしなくていいのよ
ただ またねって言えばいいの
Skypeをなかなか切れない親子
泡立つ生命色の海はその襞に空の青を湛え異郷の水惑星のコ…
Collections CINEMATEK - ©Fondation Chantal Akerman