辛い。結局、カメラと真摯に付き合う人間っていうのは、そのあまりにも冷徹な機械の特性に現実を突き付けられる。アケルマンの遺作であり、亡くなった母のフッテージであり、砂漠の映像と合わさるアートフィルム…
>>続きを読む2026-201
とても体調を崩した。
24歳くらいまでは体調を崩すこともほとんどなかったのに、最近はとんでもない眠気や疲れを感じ、アルコールも次の日に残るようになってしまった。老い。健康であって…
映画が始まると、画面左に木が映し出される。激しい風が吹いており、この木も大きくたわみ、枝先の葉は、引きちぎられてしまうのではないかと思わされるほどに激しく揺れている。この木がどこに立っていて、この作…
>>続きを読む屋内空間を捉えた無人のショット、音響は忙しなく住人の生活音を捉える、が印象に残る。シャンタルの画面は、意図が個人に向かわず徹底して第三者の目線でいづつけようとすると云う意味において、常に開かれた夢の…
>>続きを読む10/24
1週間前に初監督作品『街をぶっとばせ』『家族からの手紙』を観て、今日アケルマン映画祭の最終回で彼女の最後の映像作品を観た。約50年後の作品ってことになる。この3作品はアケルマン自身の家族…
母親が住むアパート、ジャンヌ・ディエルマンの部屋そのものみたいだった…実家の作りを参考にしてたのか。
それにしてもしかし、母親の可愛らしさ、娘を可愛がる姿に涙が潤みそうになる。映像に収められた母親の…
アケルマンのドキュメンタリーを見るのは初めて。
とてもいい映画だった。
スカイプでの母との通話がなんだか刺さった。
画面に近づきすぎの母。
それを教える娘。
なかなか切れない通話。
終わり際のbi…
Collections CINEMATEK - ©Fondation Chantal Akerman