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グルーモフの日記
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『グルーモフの日記』に投稿された感想・評価

『ファントマ』のオープニングばりに表情豊か。いやジゴマだったんですね。
エイゼンシュテインのみならず、ソヴィエトのモンタージュがどこか前衛的な雰囲気を持ってるのはヴェルトフの影響が少なからずありそうだ。
○感想
ストーリーがあるわけでもない。

ピエロたちの表情が豊か。変顔(驚いた顔。笑顔。真顔などなど)
塔に登る。飛び降りて走る車がキャッチ(乗り込む?)
ピエロが馬などに変身したり消えたり。
5分弱のショートフィルム。エイゼンシュタインが「ストライキ」(1925)で監督デビューする前の演劇時代に、戯曲「どんな賢人にもぬかりはある」の劇中挿入用映像としてジガ・ヴェルトフの指導を受けて制作。

エイゼンシュタインが挨拶をしたあと、怪盗ジゴマが登場。ジゴマはピエロに変身を繰り返しながら高い塔に登り飛行機で脱出。その後、ピエロから馬や赤ちゃんへと変身する。途中で数回、手に持った一巻のフィルムがインサートされる。。。

習作にしては完成度が高い。アヴァンギャルドな衣装美術もトリック撮影も好みだった。エイゼンシュタインのセンスが自分の好みなのかもしれない。

『グルーモフの日記』に似ている作品

カリガリ博士

上映日:

1921年05月14日

製作国:

上映時間:

71分

ジャンル:

3.6

あらすじ

あるドイツの田舎町のカーニバルで、カリガリ博士という男が眠り男・ツェザーレを使った見世物を出していた。自分の死期を尋ねた男が「明日の朝まで」と告げられ、翌朝に殺されてしまう。友人の死に疑問…

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