『戦艦ポチョムキン』で知られるセルゲイ・M・エイゼンシュテイン監督のデビュー作です。工場における資本家と労働者の対立を描いたサイレント映画となっています。
メーカーで人事として働く私としては考えさ…
いくら資本主義に染まりまくっている現代人でも、この映画を観て血がたぎらないということがあろうか!『スプラッター映画と資本主義』で本作こそ最初のスプラッターであると書かれていたので確認したが、いや確か…
>>続きを読むどんなに緻密に作り込まれていようと、21世紀の人間の目に映るサイレント映画の魅力は現実離れしているからこその破壊的なアナキズムだと思う
発足したばかりのソヴィエト政権と相性が良かったのはそのせいだろ…
映画とlanguage関連の授業で観た
熱気のあるショットに息をつかせないモンタージュ
サイレント映画だからこそ出せる最後の力強いメッセージ
プロレタリアート側も動物と重ねられているのは意外
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気持ちが追いつかないままに物語と映像が加速度的に激化していくので置いていかれた気持ちのまま気がつけば終わってた。『市民ケーン』での集合写真が動き出すカットのような遊び心のある演出があって驚かされる。…
>>続きを読む1925年、ソ連/ロシア、モノクロサイレント映画。
エイゼンシュテインの長編デビュー作。
革命前のロシアの工場で、窃盗の疑いをかけられた労働者が自殺、それが起爆剤になり、工場労働者達の不満が爆発…
「戦艦ポチョムキン」のオデッサの階段のような暴力的映像が延々と続く疲労感。
ものすごい速い編集とYoutubeの英語字幕のおかげでストーリーは半分ぐらいしか追えていないけど人物の動きの数珠つなぎで構…
大好きなモンタージュの映画。エイゼンシュテイン監督本当にすげーや。
労働者という群の放つ熱量が画から伝わってくるし、鋭いモンタージュが、それを何倍に増幅させて劇的さに拍車をかけている。
物語、社…