90年代の世界って白黒だったんですか、と問いたくなるほど世紀末のムードは暗く、大傑作を生み出したRadioheadの現代っ子らしいウジウジした感じが良く出ている。VHSで見てみたい作品。
メイキン…
一躍スターになったレディオヘッドが、その重圧に苦しむ様子を記録したドキュメンタリー。ある程度彼らの音楽を聞いていない人には、ずっと重苦しい映像が流れているとしか思えないと思うので注意。
特にトムが見…
Radioheadの『OK Computer』期に迫ったドキュメンタリー映画
音楽関係マスコミ批判
Punk Floyd
日本でのシーンもあった
■INTRODUCTION
97年から98年…
『OK コンピューター』期のレディオヘッドを追ったドキュメンタリー
レコードの大ヒットによって獲得された栄光とそれに付随する重圧、疲弊、葛藤がバンドを苦しめていく様が痛々しいほど克明にパッケージング…
『OK Computer』期のレディオヘッドを追ったドキュメンタリー作品。(表向きでの)栄光とそれに付随する重圧、疲弊、葛藤がバンドを蝕んでいく様が痛々しいほど克明に記録されている。”需要と供給、フ…
>>続きを読む『snoozer』#033に
とんでもない「対話」がある(©︎🙏)。
THE WHO 1994
interview with PETE TOWNSHEND by SOICHIRO TANAKA
回…
レディオヘッド、やっぱり好きだな。
メンバー達のバックステージの葛藤と苦悩がヒリヒリ伝わってくるようなドキュメンタリー作品。でも、またそこから生まれてくる音楽たちがあって、私たちにまたエネルギーをく…
トムの歌唱はもちろんジョニーのギターすっげーんだな、一回はライブ行きたい
OKコンピューターとKid Aが有名だけど難しいから私は聴きやすいベンズが好きです
No SurprisesのPVのメイキ…
これ、VHSでまだ本棚にあります…!Filmarksのレビューがあるなんて。見返したくともみれるか⁈
97年に東京国際フォーラムのコンサートに行きました。はじめてのレディオヘッド体験。前から10列…