最近、ルー・リード関連をほんの少し聴き始めたので鑑賞。トッド・ヘインズによるスタイリッシュなドキュメンタリーガーエー。思い入れが無いせいか、まおも。
基本的にヴェルヴェッツの中心人物であるルー…
60年代NYに集まった革新的才能がバンドとなり、やがてヴェルヴェッツへと結実。現代音楽から実験音楽、ルーの退廃的歌詞とヴォーカルはNYの前衛アートとストリートカルチャーの融合か。そしてウォーホルのプ…
>>続きを読む編集がかなり攻めていて、ヴェルヴェットの映像やウォーホルの作品からだけではなく、当時のテレビ映像やニューヨークの街並みのアーカイブを大量に使いスクラップした編集がめちゃくちゃカッコいい。ウォーホルの…
>>続きを読むルーリードのことだけじゃなくてちゃんとヴェルヴェッツのことをもっと好きにしてくれた 良いドキュメンタリー
あとめちゃくちゃ当たり前のこと言うけど曲が良い
とりあえず今日でApple TV+無料期間…
正直ルーリードも
ヴェルヴェットアンダーグラウンドも
知らないのですが
おすすめされていたので
観てみました。
当時の雰囲気を映像として
観られるのは楽しいし
バックに流れる音楽もいいので
それを…
「ルーリードを通して」
ルーリードを通して、60年代の東海岸のカルチャーを見ていく作品
アンディウォーホールの影響力の凄さと、ロックスターになろうとしたルーの葛藤がインタビューを通して見えてきた…
監督 トッド・ヘインズ
サティ バッハ パガニーニ
案外 クラシックが基礎なのですね
全く知らないバンドで
ふぅん…ふぅん…という感じだったけど
ルー・リードとニコて人を
いちど観てみたかったので…