ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間の作品情報・感想・評価

ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間1970年製作の映画)

WOODSTOCK: 3 DAYS OF PEACE MUSIC...AND LOVE

製作国:

上映時間:185分

3.9

「ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間」に投稿された感想・評価

R

Rの感想・評価

3.8
飯田橋・ギンレイで鑑賞。

この映画、ウッドストックに参加したミュージシャンだけでなく、観客である若者が全裸になって水遊びする風景などを描いているが、何と言ってもジミー・ヘンドリックスの『アメリカ国家』の演奏が強烈である。
この『国家演奏』では、ギターで「戦争の爆撃のような擬音」を聴かせてみせるなど、戦争を意識しながら凄いテクニックと魂の音楽を見せてくれた。
米国の戦争姿勢に対する批判の様に思える名場面だった。
core

coreの感想・評価

4.1
フジロック・バーニングジャパンに初参加したコロナ禍で鑑賞

社会や政治に対する不満が「愛や自由」の名のもとに、ここまでのムーブメントが起きたのは衝撃的。今とは社会状況は全く違えど、音楽やフェスがもつ魔力を強く再認識させられた。
またいつか再鑑賞しても、色々と考えさせられるだろう。次までにアーティストの知識をもっと深めておきたいところだ。

映画としての構成は微妙だが、取り上げた題材のインパクトが強すぎるあまりに良作という評価。
15歳の小娘が野宿だぞ。許せるわけ無いだろ。

”ひとり夏フェス in 1969 “その②は🎬『ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間』
🛒disk union rock in tokyo でCD漁ってて💿 Music From Original Soundtrack & More: Woodstock を見つけたのが始まり。とりあえず買って聴いたらもうPeaceful 。📀Blu-ray Discも買った。
3時間44分の大作。interfuckmission 迄の前半を昨日、後半を今日観た。元々3日間だから良いよね。
いろんな若者が次々湧いてくる感じ。自由って言えば自由だけど、中盤からは泥だらけに。当時を知る前半。ベトナム戦争とヒッピー文化。のどかにだらだら進む。
後半のライブはやっぱ見応えあった。Grace Slick(歌ってなくとも無駄にアップが多い)は素敵だし、Santana、Janis Joplin、Sly & The Family Stone、そしてJimi Hendrix。オーラが違う。
音楽映画としては荒いし、もっとかっこよく撮れると思うけど、それ以上のパワーは伝わった。
みんな生き方を求めてる。

毎夏、だらだら観たい。
coordi

coordiの感想・評価

3.9
69年に行われた伝説的イベント。
ウッドストック。

ジョニスジョップリンとジミ・ヘンドリックスのオーラが特にやばい!!

70年は寂しい。
伝説

音楽面から見て歴史上最も有名といえるフェス
しかしこのドキュメンタリーを見ると、ただの音楽フェスではなく、社会的な、人間的な壮大な現象だったのだとわかる

"みんな生き方を求めてる"

こんなに鮮明に映像が残っている事の文化的意義深さ
制作陣、ありがとう

ジミのギターは曲じゃないな
詩に近い

ベストアクトはサンタナ、Michael Shrieveのドラムだ!
木暮

木暮の感想・評価

3.5
すごい人。ほんとにベトナム戦争嫌だったんですね皆が。だから大人も許容した。
しない人もいたけど。

ジミヘンのアメリカ国家泣けますね。
愛国ってこういうことでしょ。
mana

manaの感想・評価

3.8
なぜかDVDを持ってて10年以上観れてなかった。やっと観た。行ってみたい
「ウッドストック」とは何だったのかを知りたいのではれば、まずはディレクターズ・カット版よりもこちらをお勧めするが、今でもこの劇場公開版は観られるのだろうか。

カルロス・サンタナはこのライブの時に、ジェリー・ガルシアからもらったLSDでバッド・トリップしてしまい、自分のギター(ギブソンSG)のネックが蛇のようにうねりまくって、それを抑え込むように演奏していた、と自伝(未訳)の中で語っている。それを知るととっても味わい深い映像だ(笑)。
死ぬまでに観たい映画1001本より468本目

ライブドキュメンタリーがこの1001本に入ることがまず異例ですが、このウッドストックフェスなら納得の一言。

昔読んだ「BECK」を思い出した。
大学生の時はこの辺りのロックをしこたま聞いてたので、ちょっと若返った気分。もちろん世代は全然違いますけどね( ̄▽ ̄;)

ジミヘンすげぇなぁ。
凄すぎて上手いのか下手なのか分からへん。もちろん上手いんですけどむちゃくちゃな演奏してますからね( ̄▽ ̄;)
[時代の記録、三日間の祭典の記録] 70点

当時の熱気を肌で感じるようなドキュメンタリー映画としては、セルゲイ・ロズニツァによる凄まじき大傑作『The Event』と肉薄する部分も少なからずあるが、同作が群衆を群衆として捉えているのに対し、本作品では群衆をサンプリング(=インタビュー)することで当時の社会情勢をモザイク的に再構成しようとしている。その点、ロズニツァよりも親切ではあるかもしれない。加えて、コンサート録画系ドキュメンタリーでは考えられないくらいカメラマンが舞台上を歩き回ってる上に、編集やスプリットスクリーンもキマリまくってて、実はその場にいた観客以上の"臨場感"を楽しめてるんじゃなかろうか。雨が降ってもみんなが"タワーに注意しろ"という呼びかけに従って、なんなら天然の風呂だ!というくらいに全裸になる者もいれば、泥のスライダーで遊ぶ者もいて、空間の自由さと平和さと無秩序さを象徴しているかのようだった。

面白いのは観客だけでなくトイレ清掃や警備など運営側にも目が向けられるとこだろう。参加していない近隣住民も含めて、それらすべてがウッドストックに参加した、そして歴史に参加した人間として回収されるパワーが本作品にはある。最後に棄ててあった靴を拾ってるカップルを観て、ここがある種の戦場であったことを思い知らされた。
>|

あなたにおすすめの記事

似ている作品