ボブディランのイギリスツアーを追う名作ドキュメンタリー。
ボブディランが記者に絡むシーンが面白い。それを「知性」だとか、会話の内容が哲学的だとかは全く思わないが、あることないこと書かれてイラついて…
ひさしぶりに体調を崩して、高熱にうなされています!
で、ボブ・ディランの『ドント・ルック・バック』。ボストンでもオアシスでも藤本タツキでもなく、ディランの映画である。
開幕の“Subterran…
【リリックビデオの元祖】
名取さな「モンダイナイトリッパー!」MVを手掛けた大橋史が2024年に書いた記事「リリックビデオに眠る記憶の連続性~マンネリからマニエリスムへ~」において引用されたリリック…
ボブ・ディランのコンサートと合間の移動、日々が撮られたペネベイカーによるドキュメンタリー。ドキュメンタリーとしては少し異質な感じもある。というのは、おそらく全て手持ちのカメラが撮影者がいることを感じ…
>>続きを読むボブ・ディランの、全編モノクロのドキュメンタリー映画。
フォーク・ロックムーヴメントの先駆者ボブ・ディランの、64年のイギリスツアーを追ったドキュメンタリー。アコースティック・ギターから転向した彼…
まあこれは5付けざるを得ないよね。
50回位は観てるので。
1960年代、ボブディランが弾き語りしてる頃の英国ツアーの様子を撮ったドキュメンタリー白黒映画です。これはペネベイカー監督作品なんだ僕に…
・ジョーンバエズが重ねて歌ってるのよかった
・ピアノに吸いかけのタバコ直置きしてたり、鍵盤に座ってたり扱いが雑だった。ピアノ弾いてるボブディランもいい〜
・pinch me! pinch me! っ…
『A Complete Unknown』公開の前に少しでも多くディランの映像を見ておこうと思って。
何を考えているか分からない睨むような目つき。これがボブディランにハマったきっかけの一つだった。
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