ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホームの作品情報・感想・評価

「ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム」に投稿された感想・評価

まや

まやの感想・評価

3.7
当時の状況とかがわかりやすかった。
周りの人から聞けるエピソードも興味深い。
あんまりちゃんと聴いたことないけど、やっぱボブディラン、すごい!
YUZO

YUZOの感想・評価

4.1
ノーベル文学賞受賞とフジロック出演を記念しての鑑賞。
ドキュメンタリー映画として210分もありながら、ディランの歴史のほんの一握りを切り取った記録にすぎない。ウディ・ガスリーに憧れたディランのルーツがわかった。
随所に流れる当時のライブ映像がむちゃくちゃかっこいい。この時期のディランは創作、ルックス、ライブとすべてにおいて神懸かってる。

フォークからロックへの転換期はファンから批判を受けたことはこれまでにもいろんな記事で読んだことがあったが、ライブ会場でのファンからのブーイングや辛辣な感想、マスコミのインタビューなど想像を超えた批判を受けてることが興味深かった。長年活動を続けるミュージシャンにとって方向転換することは往々にしてあること。現在ではマスコミが記事で批判することあっても、ライブ会場に足を運んだファンがここまで批判することなどまずない。これも時代を反映してるんだろうか。この時期のディランは時代の社会情勢を代弁する表現者としての役割を担っており、ミュージシャンを超えた存在であったと思う。批判を受けながらも、ライブに挑む姿とインタビュアーに応える姿にディランの覚悟を見た。だからこそリリースしたbringing以降の三部作はディランだけでなくロック史において重要な意味を持つ作品となってる。
フジロック参戦前に観ることができてよかった。
うめ

うめの感想・評価

3.6
だいぶ前にNHKで放送していたので録画。
かなり長いので、何回かに分けての鑑賞でした。

ボブ・ディラン。
あまりちゃんとは聞いてこなかったし
曲もそんなには知らないのですが…
彼くらいのレジェンドとなれば、いつかは聞いてみたいと思っていたんです。
いい機会ですし、監督がスコセッシとくれば…
期待も高まります。


フォークからロックへ。
熱狂的なファンだからこそ、変化に戸惑いと怒りを隠さない。
時に傷つき
時に反発する
ボブ・ディラン。
そんな当時の空気がパッケージングされていて興味深かった。

彼には、ミュージシャンというよりはアーティストという言葉の方がしっくりくる。
音楽のスタイルは、彼にとって重要ではない。
思いを言葉にして
演奏にのせるだけ。

THE BANDのメンバー
アル・クーパー
ジョーン・バエズ
演奏する当時のかっこよさにも興奮したが、最近の姿が見れたのも良かった。

偏屈で
へそ曲がりで
でも
純粋で
ナイーブ
ボブ・ディランという人がちょっとだけ見えた気がする。

Blowin ’in the Wind
Like a Rolling stone
はやっぱり名曲ですね。
L-13

L-13の感想・評価

2.7
ボブ・ディランと聞いて想像するのと違う感じの作品だった。
フォーク~ロック変換期の観客の映像とか、マスコミに対する態度とかはリアルで面白い。まだ誰もやってなかった事をするのと、あの年齢でやり続けてるのがスゴいと思う。ある意味パンクの走りなのかもしんないと思った。
ただ長いので、好きじゃないとちょっと辛いかも。
ys

ysの感想・評価

3.5
DVDで鑑賞。
スコセッシ✖︎ボブディラン。
エレキギターで大ブーイング。
映画としては単調。
インタビューがマニアック。笑
音楽でノーベル文学賞は奇跡以上‼️
ドキュメンタリーは改めて苦手だなと思った。長いし面白みないし。
でもボブディランはかっこよかったなあ。曲をちゃんと歌詞を見て聴きたくなって、前半ぐらいからもう"この作品はいいから早くディランを聴かせてくれ"って思いでいっぱいだった。
うみち

うみちの感想・評価

4.1
ボブディランのルーツと軌跡を追った、マーティン・スコセッシ監督の長編ドキュメンタリー作品。

アメリカ史の要点とボブディラン史を照らし合わせ、英米音楽のルーツについても解説をしてくれる、非常に分かり易いつくり。
くぅー

くぅーの感想・評価

4.0
あのボブ・ディランをあの巨匠スコセッシ監督が切り取る…誕生から1996年夏にバイク事故を起こす前まで、転がりまくって来た絶頂期にスポットを当てる。
いやぁ、ブーイングの中を逆光で♪やせっぽちのバラードを歌う姿は神々しくもあったりして。
時代の“風に吹かれて”る中を、自分に正直に軸をぶらさず、ひたすらに吟遊詩人として前に歩む姿は、真のロッカーだよなぁと改めて頷いていた。
松本

松本の感想・評価

3.7
カッコいいなぁ!
1位がビートルズのヘルプで、2位はボブディラン。彼らは永遠に音楽の歴史の中で語り継がれるだろう。

#331本目
60、70年代のロックやそれ以前の音楽が好きな人にオススメ!
なにより、ボブ・ディランを好きなら絶対。

ローリング・ストーンズやボブ・ディランなど、自作の映画へのBGMに好きなロックを用いるスコセッシ監督のこだわりも感じました。
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