残穢 住んではいけない部屋のネタバレレビュー・内容・結末

『残穢 住んではいけない部屋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ちゃんと怖い!!!
ずーっとじわじわと嫌な感じが続く。出てくる人の語り口調が怖いよう😭
てか岡谷マンションに平然と住み続ける辺見さんis何なの?笑
子供ら何か見えてますけど?笑
あと「床下に猫がいる…

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小説が原作なだけあり、物語自体の完成度は高いと思った。何気ない描写や謎も全ては繋がってるのがわかる謎が解けていく爽快感と、もうどうしようもなくこの家は救いようがないんだなという絶望感が素晴らしい。

怖かったかと聞かれればそこまででもなかった。ただ、終わり方はスッキリせずいい感じではあった。個別かと思っていた怪談がだんだんと繋がってひとつになるところ、それぞれ恐ろしい事実があるところは楽しめた。…

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原作が大好きなだけに、最後のチープな幽霊はがっかり。前半の語りでじわじわと怖くなる感じがいい。竹内結子がいい。


辿っていくと根は同じ。

幽霊マンションって話。

めちゃくちゃ惜しい映画。

取ってつけたようなオフィスでの霊現象シーンが無かったらって想いますね。映画化するにあたって派手なシーンが欲しかったの…

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もう何度も見た。

やはり昭和パートの新聞の写真や顔の質感がもうみんな怖すぎる

吉謙家
トモサブロウの床下が怖すぎる

「たぐってくと根は同じ」という面白さ。
原因のキリがないという面白さ
どんど…

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小野不由美さんの原作読了済。本で読むと長かったが、映像で観るとコンパクトでわかりやすい感じ。どちらにもそれぞれの良さがあった。土地に穢れは伝播していく。発端が北九州の炭鉱事故というのが哀しい。
このジワジワ怖さを増してくる演出大好き。


みとちゃん見えてるじゃんか。怖
当時、映画館で震えた記憶だったけど、改めて見ると怖いところが1秒も無くてホラー耐性がついてしまっている自分に嫌気がさした。(なんの話)

別アプリから統合。最高。和ホラー的な要素を過剰に取り入れながら謎解きを際限なく広げ続け、「穢れが連鎖する」感覚を思い切り押し付けてから一気に時間軸を現代に引き戻し、全国規模で展開していた「怪談の鉱脈…

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