疑惑のチャンピオンの作品情報・感想・評価

「疑惑のチャンピオン」に投稿された感想・評価

記録
実話を基に''ツール・ド・フランス''で7連覇したチャンピオンL・アームストロングの栄光と挫折を描いた作品である。
''ツール〜''に疎い僕だが、映画は生々しく、汚れた英雄の邪悪な心を描いてた。

劇中にも登場するD・ウォルシュさんの原案を基に書かれている。アームストロングは何故ドーピングせざるおえなかったのか、癌になった以前に止めていれば、こんな大事にはならかったはず。アメリカのドーピング問題は今も尚果てしなく続いている。

劇中で『正しき心は天国へ、邪悪な心は地獄へ』という諺が出てくるが、正にその通りに描いてる。この後は劇場でご覧下さい。オリンピックも近いし、ドーピングに関してはアメリカ以前に世界各国で取り締まれば何とかなるではないかと思う。

『疑惑のチャンピオン』で監督ヨハン・ブリュイネールを演じたドゥニ・メノーシェがちょっと目がロバート・ミッチャムに似ていたのが唯一笑えた所かな(笑)
映画はシリアスに描いていますが、僕はそこだけリラックスになれました。
ツールドフランス開始の、7月3日に公開とは恐れ入る。
7連覇したランス・アームストロングが組織ぐるみでドーピングをしていたことの映画化だからだ。
オープニングのモノローグで、主人公は、自転車競技に必要なのは、強い心だと強調するが、それがいかに欺瞞に満ちていくか。
そして、組織も人間である限り、秘密は人間関係のほころびから漏れていく。
それを如実に描いている。
終盤登場の、コンタドールもドーピングで2011年と次の年のタイトルを剥奪されているのも辛い事実だ。
しかし、アメコミ原作と実録ものしかないのか、ハリウッドには。とも感じた。
3io

3ioの感想・評価

4.0
Based on the real story. How can people become big when people grabbed a perfect life. "Too much" always makes people crazy, selfish, foolish, and bullshit.
これが実話ってのはすごい

ドーピングしてなくても強いんだろうけど、やっぱり勝負っていうのは自分の実力で、相手と戦わないと失礼かなと
GreenT

GreenTの感想・評価

3.0
20代前半で自転車プロ・ロードレース選手として頭角を現したのにも関わらず、25歳で精巣癌に侵され、生存率は50%であることを告げられたランス・アームストロング。彼は、癌を克服しただけでなく、ロードレース界に復帰し、癌患者のための基金を設立し、その上伝統あるツール・ド・フランスを7連覇するという偉業を達成。これは当時は大ニュースで、自転車競技なんか全くわからなかった私でも「すごい人がいるもんだな~」と感心したものだった。なのでその後何年も経ってから、実はドーピングしていたというニュースが流れてきた時はさらに衝撃的だった。劇中では、出場したレースでランスは、どうしても追いつけなかった上位3人の選手がドーピングしていたことを知り、「ドーピングしなければ、1位にはなれない」と思ったようで、そこは選手としては難しいところだと思った。自分の力だけで勝負したいと思っても、実際ヤクやってる人がいて、自分もやらなければ勝てなかったら、賞金ももらえないし、プロとして食っていけない。ランスにとってはクスリも勝つための手段で、そこまでやらないなら「本気ではない」ということのようだった。また、「癌を克服して偉業を達成したスポーツ選手」という存在である自分をディスる人がいるわけないと、自分を美化していたようなところが垣間見えた。映画の元ネタである事件は本当にショッキングな出来事だったが、こうして映画化してみると、話としては案外つまらないかな?と思った。映画がイマイチなのか、元ネタにそれほどの物語性がないのか、微妙なところ。
May

Mayの感想・評価

3.3
癌から復帰した自転車レーサーとドーピングの話。

へー、こういうこともあったんだ〜って知れる映画。
癌から復帰してレースに出るだけで凄くて癌患者の希望になっただろうに…
Rikako

Rikakoの感想・評価

3.0
ベンフォスターの顔が好きじゃない
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