ザ・ギニーピッグ2 ノートルダムのアンドロイドの作品情報・感想・評価

ザ・ギニーピッグ2 ノートルダムのアンドロイド1988年製作の映画)

製作国:

上映時間:60分

3.2

「ザ・ギニーピッグ2 ノートルダムのアンドロイド」に投稿された感想・評価

重病患者の姉(高樹澪)を延命させるべく、天才プログラマー(日野利彦)がアンドロイド技術の実験に没入していく。グロテスク表現の極を求める、アングラ・シリーズの第6作目。

主人公のマッド・サイエンティストを演じているのは、小人役者の雄として、八面六臂の活躍を見せている日野利彦。そして、主人公に絡んでいくハッカーを演じているのは、バンド「ばちかぶり」を率いていた頃の田口トモロヲ。

見るからに変な人(褒め言葉)が、変な行動をひたすら繰り返すだけの内容。ヘンテコリンなマシーンが次々と登場するので、「今度は何をするつもりなのだろう?」という下世話な興味が持続する。

田口トモロヲは生首だけで生かされた状態にされてしまい、狂気の顔芸が大炸裂しまくる。俳優としては、塚本晋也監督「鉄男」(1989年度)の前身となった実験作「普通サイズの怪人」(1986年度)のあたりだが、すでにグロテスク映画との相性はバッチリ。
病気を患う姉のために人体蘇生の研究を行う天才(?)科学者が、加藤と名乗る人物に出会い人体実験に足を踏み入れてしまうお話

久しぶりに人間を道具として扱う"ギニーピッグ"らしい映画がきた…グロさはそんなに高くないけど弟の姉への愛が健気でとても応援したくなる
ストーリーもちゃんとしていて面白かったです(´˘`*)
シスコンが不治の病に侵された姉のために研究に没頭。
死体で蘇生実験をしていましたが、ヤクザ屋さんが嗅ぎつけてゆすってきます。
シスコンは頭にきてヤクザ屋さんを呼び出し、生きたまま首から上だけにしてしまいます。首から上だけのヤクザ屋さんを拷問して遊んでたら、その間に姉ちゃん死んじゃいました。

困ったのでヤクザ屋さんの情婦を呼び出して心臓を抉り出し、姉の蘇生を成功させます。するってーと蘇生された姉ちゃんは「なんで生き返らせたねん」って言います。

シスコンは仕方ないので自分の首と姉ちゃんの体を接続して生きることにしました。ハッピーエンド。
寸pyong

寸pyongの感想・評価

3.0
もう約30年前の作品なんですね。


いつ買ったかも忘れてた8枚組(PALとNTSC)が有ったので見直しました。メイキング映像のパートも楽しめます。


当時、言い掛かり的な理由で発禁になったけど、今あらためて評価に値する作品かと。
もう国内盤出しても良いんじゃないの