水をかけられた散水夫のネタバレレビュー・内容・結末

『水をかけられた散水夫』に投稿されたネタバレ・内容・結末

リュミエール!からの鑑賞

最初の喜劇映画
最後の少年のカメラ目線好き

当時の人気作はネガが摩擦してしまい新作、リメイクを撮るしかないため数パターンあるらしい
50秒間、お仕置きをし続けるの大変そう
少年が一瞬カメラに目線をくれているようだけど気づかなかった
世界初のコメディ映画?!
わざと帽子が取れるようにホースを自分に向けてるのは今のお笑い芸人にも通ずるものがあると思った!
ジャンプスケアはありません
悪戯の視覚的な楽しさ。

リュミエール監督による、映画がこの世に誕生して間もない頃、活動写真(動く写真)の可能性を模索して撮影したもの。
活動写真にシナリオをもたせるという試みがばっちり成功している一作。
悔しいことにしっか…

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めっちゃめちゃ怒られてた!

捕まっておしり叩かれてたから、子どもかな

最後もう一回踏んで!と思ってしまった
DVDで鑑賞。
流石に今の時代では、評価しようがない。
水撒きをしている人にイタズラする話。
お尻ペンペンしているが、こういう習慣があったのか。
コントみたい

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