ラ・シオタ駅への列車の到着の作品情報・感想・評価

ラ・シオタ駅への列車の到着1895年製作の映画)

L'arrivée d'un train en gare de La Ciotat/The Arrival of a Train at La Ciotat

製作国・地域:

上映時間:1分

3.5

『ラ・シオタ駅への列車の到着』に投稿された感想・評価

佐生
-
リュミエール兄弟の作品を初めて観た。ラ・シオタ駅に列車が到着し、乗客たちが乗り降りする瞬間だけを捉えた50秒ほどの映像。
原初の映画と呼べる作品。
固定カメラで日常風景を切り取ったもので、娯楽、芸術としての映画ではなく単なる映像技術としての映画。
Ta
3.0
このレビューはネタバレを含みます
一点透視図法みたいな構図で撮られていて、普通に長編映画の一場面みたいだった。
ラ・シオタ駅に列車が到着する映像🚂

次第に近づく列車に人々が驚いた!
というのはとても有名なお話し

当時の人々にとっては、逃げ出してしまうほど迫力満点の映像だったんですね🚂
ホームに到着する機関車が、きちんとフィルムの中に収まるように停車する。
8637
-

アングルを意識してこの画角を選んだのか、適当に選んだこの地点が"構図"となったのか、その因果が結局どっちなのかは分からないが、フレーム内外に溢れる人々も奥行きのある画面も、後世の我々に"想像"を残し…

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3.0
放送大学講義「映画芸術への招待」にて鑑賞。遠くから電車がやってきて、あっという間にホームにたくさんの人が。
melt
-
初期の映画にはスコアはつけれないが、間違いなく、動く馬、工場の出口、ラウンドベイの庭の場面に並ぶ初期作だろう。
3.6
まだカメラを動かすという思考が無かったとは言え、列車に合わせてパンしなかったことによって、この列車の迫力が生まれたのだろう。何を撮ってるんだろーってカメラを見ている人が居た。
この映像を見た当時の人は実際に列車が来たと思って飛び退いた、というエピソードが微笑ましい。私が当時生きていれば驚いて転げ回っただろう。

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