村の家全部焼いて皆○しするレベル
逆に今までラストシーンみたいな事が無かったのって、みんなすぐ子供ができちゃってたからなのかな…
ひとりっ子政策や人々の教養の無さなど、色々な要因が積もりに積もって…
目黒シネマにて、すごかった。
中国の農村の人身売買の映画という認識で見に行ったけど、かなり細かくてリアルだった。
助けてくれると見せかけた教師も結局自分のことしか考えてなかったし、
お腹の子を殴っ…
主人公が反骨精神は良かったけど、逆にリアリティがないようにも感じ、社会問題をテーマにしているにしてはファンタジーを見てる気分にもなった。
ただ、そう描くことで女性の強い「NO」を描こうとする意図も伝…
中国で上映禁止の宣伝文句に惹かれ鑑賞。この事実が1990年代にあったという衝撃。売買婚、溺女、それらが当たり前という村。外界から隔離され、無教養であることがこれほどまでのカオスに気づかないことが怖す…
>>続きを読む頭が割れそうだ涙
・お腹叩くところ
・でも、産まれたら、自分の子供だよね
・3輪車の音
・人の脚では、あまりにも心許ない山
・みんな、冷たすぎる
・ヤギを集める歌
・エンディングテーマ(エンディン…
何一つ、美しさがなかった
′90北部 一人っ子政策の歪み、誘拐婚の話
主人公は騙されて村に7000元で売られレイプと暴力をされる
逃げるための資金を稼ぐために郵便屋に色目使ったり店主に売春を持ちか…
気付かぬうちに拉致られて家畜のように売られ買われる
何度も逃げてやっと町の方まで来ても警察や他の人も見て見ぬふりでまた連れて帰られる
暴力で支配され、先に拉致られて来た人たちも諦めてしまっている…
誘拐婚を描いた映画。
舞台が1990年代初頭、日本がバブルの終わりの余韻に浸っている時というのがまず驚き。
最初からずーっと閉塞感がすごい。あのラストからパン!とエンドロールに変わった時変なため息が…
中国では上映禁止だとか
ということは、これって事実に基づいてるのかな…
違うと言われてもそんな気がしてならない
町ぐるみでの人身売買
ありそう…
1990年代初頭って冒頭に出てたけど
2025年の…
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