デビルズ・バスの作品情報・感想・評価

『デビルズ・バス』に投稿された感想・評価

2024 10/27 フランス アヴィニョンの映画館で観た。途中退席する人も何人かいた。ホラーよりスプラッター系要素が強かった。閉鎖的な村社会全体が狂ってるのはラストで物語ってた。

オーストリア映画祭🇦🇹
ホラーかと思ったら歴史ものだった
人を狂気に貶めるのは社会風習ってなんだか現代社会にも通じ得るね
絶対属したく無いコミュニティすぎる
神に赦されたいがために罪のない人をころし…

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シアター・イメージ・フォーラム
オーストリア映画週間2024
Seira
3.0

こんな閉鎖的な社会わたしも気が狂う自信がある。
こういうところのしきたりって絶対的だものね。
ただ集落間でしきたりに差異があって馴染めずにいるという。
慣習って刷り込まれてしまってるから
このlow…

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Puppe
-

このレビューはネタバレを含みます

ずっしり重い...

愛する人との結婚。幸せな生活を描く笑顔のアグネスから喜びの表情が日に日に消えていき心の闇に支配されていくお話

舞台は1750年オーストリア
当時の生活様式を見れて興味深い
洗…

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オーストリア映画週間2024にて。

ホラーと聞いていたけど、中世オーストリアの歴史物だった。

セヴェリン・フィアラとヴェロニカ・フランツ両監督(ヴェロニカさんはプロデューサーかと思ってた)の上映…

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2024年 オーストリア🇦🇹

オーストリア映画週間2024にて鑑賞

切断された生首の映像が出回っていて“ホラー”と思われがちな本作ですが、史実に基づいたどっぷり鬱になるダーク・ドラマです

監督…

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sonozy
3.0

ベルリン国際映画祭: 芸術貢献賞(銀熊賞)受賞作
1750年、オーストリアの史実に基づくという導入。
別の村のウルフという男の元に嫁いだアグネスの悲痛な物語。

幸せな結婚式を終え、ウルフは優しい態…

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[] 50点

2024年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。ヴェロニカ・フランツ&セヴリン・フィアラ長編三作目。二人は叔母と甥で、フランツは製作のウルリヒ・ザイドルの妻とのこと。舞台は1750年の北…

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Omizu
3.5

【第74回ベルリン映画祭 芸術貢献賞】
『グッドナイト・マミー』ヴェロニカ・フランツ、 ゼヴリン・フィアラ監督の新作。ベルリン映画祭コンペに出品され、芸術貢献賞を受賞した。

言いたいことは分かるが…

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