「こんなものに浸かってどうするのさ」
「"魔"に近づくのだ」
死骸とか喰ってたら間違えて宿儺の指でも喰ったんじゃね?ってくらい最後は別人に見えた。
たぶん宿儺は生きるために人肉を喰ってたと思うか…
これは強烈。オーストリアの鬱映画コンビの新作は、これまで以上に陰鬱で、数百年前を舞台にしながらも現代と地続きな問題を、身をすり減らすような演技と生きた生活感で描くホラー悲劇。
罪深いのは犯罪者なの…
オーストリア映画祭🇦🇹
ホラーかと思ったら歴史ものだった
人を狂気に貶めるのは社会風習ってなんだか現代社会にも通じ得るね
絶対属したく無いコミュニティすぎる
神に赦されたいがために罪のない人をころし…
こんな閉鎖的な社会わたしも気が狂う自信がある。
こういうところのしきたりって絶対的だものね。
ただ集落間でしきたりに差異があって馴染めずにいるという。
慣習って刷り込まれてしまってるから
このlow…
ずっしり重い...
愛する人との結婚。幸せな生活を描く笑顔のアグネスから喜びの表情が日に日に消えていき心の闇に支配されていくお話
舞台は1750年オーストリア
当時の生活様式を見れて興味深い
洗…
オーストリア映画週間2024にて。
ホラーと聞いていたけど、中世オーストリアの歴史物だった。
セヴェリン・フィアラとヴェロニカ・フランツ両監督(ヴェロニカさんはプロデューサーかと思ってた)の上映…
2024年 オーストリア🇦🇹
オーストリア映画週間2024にて鑑賞
切断された生首の映像が出回っていて“ホラー”と思われがちな本作ですが、史実に基づいたどっぷり鬱になるダーク・ドラマです
監督…
ベルリン国際映画祭: 芸術貢献賞(銀熊賞)受賞作
1750年、オーストリアの史実に基づくという導入。
別の村のウルフという男の元に嫁いだアグネスの悲痛な物語。
幸せな結婚式を終え、ウルフは優しい態…
©︎UlrichSeidlFilmproduktion_Heimatfilm