あの子を探しての作品情報・感想・評価・動画配信

「あの子を探して」に投稿された感想・評価

ch

chの感想・評価

4.0
黒板にチョークで一人一人好きなことばを書いてゆく。色がいっぱい、字がいっぱい。すばらしいエンディングに心を持っていかれた。

正直、頼りなさすぎる先生だった女の子(お金を計算を生徒たちにさせるくらいだったから)が行く先々で出会う人から知恵を借りながら、助けられながら、出来ることを一生懸命にする姿に胸を打たれる。薄めた墨で貼り紙を書き続けるのと門の前で局長を探し続けるシーンが特に好き!
tulpen

tulpenの感想・評価

3.8
元旦から映画館に行くってのをやってみたかった。
清々しいほどに人もいなくていい気分。

13歳の代用教員の女の子が頑張る頑張る。
そのバイタリティに引き込まれた。

チャン・イーモウって子どもの使い方も巧いね。


静岡東宝会館
2001年元旦  1本目
haru

haruの感想・評価

3.7
I might give up at tv station. It was so hard
釘に日が差すまで
チョーク
レンガ
コーラ飲んだことない
薄めた墨汁
局長ですか?
チョーク
ぱね

ぱねの感想・評価

4.3
二つ目のチャン・イーモウ監督作品鑑賞。
難しいレビューはできないけど、ただただ美しい映画だった。

このレビューはネタバレを含みます

貧しい農村のボロボロの小学校で代理教師となった13歳の女の子が、町に出稼ぎに行ったまま行方不明になった生徒を探しに行く話。
お涙頂戴ほっこりストーリーかなと思って観てみたんだけどちょっと微妙だった。まず主人公の女の子は先生としてのやる気もなくただお金の為。そして生徒を探しに行く理由もお金の為。いや、わかるよ。それ程貧しい地域だということ、そして初めはお金の為だったけど段々と生徒との間に絆が芽生えていく展開ってことは。でもそこの描写が足りなかった気がする。何かいつの間にか生徒達と馴染んでる。みんなでレンガ運びしてコーラ飲んだぐらいじゃ全然足りない。出稼ぎに行った男の子とのエピソードも少ない。途中からずっと違和感がつきまとって話に置いていかれてしまった。あと出てくる大人が嫌な人が多いのも見ていてイライラした。ほっこりストーリーと貧困層の現実、両方見せたかったのかもだけどなんだかどっちつかずな印象を受けてしまったなー。
中国の山村の小学校で、一ヶ月の間、臨時教師をすることになった少女・ウェイが、出稼ぎに行ってしまった生徒・ホエクーを連れ戻すために、街に探しに行く物語。

13歳ながらもお金のためにスパルタ教師を発揮していたウェイだけど、コーラを飲んだこともない村と同じ時代とは思えないほどの大都会で懸命に探し回る内に、どんどん幼く見えてくる。

それでも、歩いている人がいれば車に乗せてやり、お腹を空かせていればごはんを食べさせてやり、路上で寝ていれば声をかける。そんなさりげない優しさに子どもたちは何度も助けられていく。テレビ出演のシーンは涙なしには見られない。

そして物語と全然関係ないけど、劇中で食べてた肉まんみたいなのがすごくおいしそうだった…。
かい

かいの感想・評価

4.5
出演者がみんな素人ってのが凄い

毎度毎度主演の子が可愛い
歌を披露するとこ可愛い
コーラ飲むとこアツイ
りっく

りっくの感想・評価

3.9
おもしろい!

13歳の少女が、田舎の小学校の先生を代理で任されて

1ヶ月任務全うしたらお金を貰えるって言われて、血眼で任務全うする話!

キャストのほとんどが素人らしい。

現実的な描写多いし、
ちょくちょく面白いシーンもあるし、
完成度高いです!
当然のように利己的な行動をとるように見えるところや愛想の乏しさはいわば国民性であって彼女になんら悪意はないと分かっていても、やはり可愛い気はないなーと思ってしまう。生徒を心配しての行動というより、私利私欲の為に残った幼い生徒達を利用した挙げ句ほったらかしにして出ていったわけで、その気持ちと行動の純粋さにはハッとさせられるものの、どんなに真摯な行動も所詮全てはお金の為に見えてしまい、むしろその迷いなきたくましさが現地の生活のリアルを想像させる。ミンジと対照的に愛嬌のあるキャラだったホエクーの泣き顔にはちょっとジーンときた。
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