たしかヒューマントラスト渋谷などで公開されていたと思うが、当時は高校生で、まだこのような作品に関心を向けられなかった記憶がある
ベトナム映画といえばトラン・アン・ユン『青いパパイヤの香り』くらいし…
邦題がイマイチ。髪飾り要素どこ?と思ったらそんなものはなく、原題は単に「第三夫人」だった。
一夫多妻の中での妻たちのシスターフットが描かれてる、みたいなコメントをどこかで読んで、見たい映画リストに…
何年か前にみた
ちょっとトラウマ
それくらい衝撃があった
男女格差についてちゃんと知りたいって思い始めたのもこの映画の影響もあったのかも
ほぼストーリーや映像を覚えてるの逆に怖い!
雰囲気でいったら…
風景がとにかく美しく、それでも覆い隠されずにドロリと見え隠れする諸々に心が痛くなります。
誰も彼も言葉少なく、それに比べて視線の雄弁なこと。特に第三夫人と妹さんの目が強い。
どの場面もとても美しいけ…
ストーリーを文字に書き起こしたら相当ドロドロしていてエグい話。そこを緩和すべく美しい映像と柔らかなタッチで描かれていてバランスが絶妙。国境を接しているだけあってベトナムというより中国が舞台のように感…
>>続きを読むどのキャラクターも、セリフがすごく少ない
なのに、嫉妬や悲しみや虚しさ…
彼らの感情が全部伝わってくる
主人公が涙した時は(何も語らないんだけど)その涙の意味、分かるよー…
と、自分の心までキュッと…
どうも時代が古いなと思ったら、設定は1970年代。妻の存在意義は夫を喜ばせること、子どもを産むこと、舅の世話をすること。同年代の日本よりもひどかっただろう家父長制はびこる一家の、村の状況に鬱々として…
>>続きを読む女三界に家なし
ベトナムの美しい風景、川を使った暗喩的表現、演技の上手い俳優陣、どれも素晴らしいです。
ただ、女性がこの作品を見るととても重苦しいです。
似たようなシチュエーションの作品があ…
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