クリープ(原題)の作品情報・感想・評価

クリープ(原題)2014年製作の映画)

Creep

製作国:

上映時間:82分

3.1

「クリープ(原題)」に投稿された感想・評価

翔一

翔一の感想・評価

3.7
昔テレビ番組の検証で、ホラームービーは手ブレのあるハンドカメラで撮る方がより怖くなるというのを見た事がありますが、本当にその通りだと感じました。

撮影機材はハンドカメラひとつ、登場人物は二人の超低予算映画ですが、タイトル負けしない不気味さ。最近見たホラー映画でも上位に入る怖さでした。最後のDVDのコレクション棚見てゾッとした。やっぱ一番怖いのは人間だってよくわかる作品でした。
やっぱり心震える映画を見たあとはこういうのだよな!!いいぞ!

ブラムハウス製作だしな!!
しかも2もあって、そっちはnetflixオリジナルかよ!

まあ、キモいよね、キモい。とてもよくわかる。人間観察とかに悪質なドッキリ絡めたらこんな感じだよね。
Hook

Hookの感想・評価

3.0
期待以上に面白いし不快。狙っての不快がうまくはまってる。ダメな人は是全だめだろうけど。主演の人の何とも言えんキャラが生きてる。斧のシーンはなかなか伝達力があってよかった。
B級ではありながらも結構面白かったと思う。ただあまり衝撃的な展開は無かったかな。
ATSUSHI

ATSUSHIの感想・評価

3.8
マーク・デュプラスの怪演、ワンシチュエーション、POV。
これだけ制約のある設定と技法だけでも成立してしまう凄み。2へ続く…
むとー

むとーの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

気持ち悪いから逃げなきゃいけないけどちょっとかわいそうみたいなラインを絶妙に攻めてくる
主人公がいい人っていうか裏を疑わないあまり考えない人?こんないいバイトあるわけないだろ…
驚かせ方が心臓に悪い映画
最後の定点の引きで後ろから斧を振り下ろすシーン、感情が伝わりにくくて異常さが際立って最高だった
とり

とりの感想・評価

4.0
タイトルに偽りなくキモく笑えて怖い。マーク・デュプラスの独壇場、オマエ監督脚本家だろ!って突っ込みたいほど。彼は役者も結構しているけど普段はもっとピュアネス溢れる感じのインディ作品のイメージが強かった分、衝撃も倍増した曲者感。しかも彼の演じるジェイクが前半さ比較的日常レベルにいそうな変わった人という感じ(もちろん関わりたくはない)、相棒。モキュメンタリー・POV的手持ちカメラでの撮影・長回しが不穏な空気を醸し出し恐怖・不気味さを倍増する。脚本もよく書けているのだろうけどそれを具現化する実に優れた演技・演出には目を見張るし、お陰でいくつものサプライズが用意されている。あっちの批評家が好きそうな一見行き当たりばったりで不毛な会話からの衝撃的展開で記憶に焼き付くズルさ・賢さで最後まで持っていかれる悔しさ。地に足の着いた奇想天外摩訶不思議さに禁断の領域に足を踏み入れた(どころかズップリ沼にハマる)知的好奇心は置いていかれる。とてつもなくシュールで意外性に富んでいる。変な映画なのだけど良い映画、非常によく練られていて舌を巻く怪作。安易なショック描写にだけ力を入れる昨今の下らないホラーと違って本当の意味で驚かされた、簡単で美味しいバイトなんて無いんだな。

ピーチファズ、斧
TOMATOMETER96 AUDIENCE65
ドント

ドントの感想・評価

3.5
2014年。題の意味は「キモい」。確かにキモい。ある男にビデオレターを撮ってくれと依頼され山荘にやってきた撮影監督。もちろん何事もないはずなく、男がキモいどころか怖くなっていくPOV。
出演は男2人の超ミニマム。序盤はかったるいけど酒席の場面から目が離せなくなる。前半のギャグみたいな驚かしのせいで後半の緊張感が半端ない。撮る/撮られるが容易に反転するスリルさが本作の怖さの肝だろう。可哀想なようなキモいような男の雰囲気が絶品で、彼のおかげで80分観れる感じ。映像監督氏がカメラを回し続ける強い理由が欲しかったかな。
登場人物はたった2人だけのPOVホラー。驚かせ方が心臓に悪い……。

このレビューはネタバレを含みます

吃驚要素が多い

距離感のヤバイ人間をうまく演じてる
ストーカーに対してクソ発言する人間はこれを見て、心を改めさせたい。

男がストーカーしてると通報しても動いてくれないのが、男性の性被害が言いにくいことを考えてしまった
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