"音楽"という名の大傑作アクション映画『セッション』。その製作を可能にした、狂気の原型がこちらです。
鬼教師を怪演したJ・K・シモンズは今作でも健在、相変わらずスパルタ精神を叩き込んできます。物語…
カメラワークの良さはもう既に完成されてて感動した。セッションでは、このカメラワークと構成に映像の明暗の扱いのうまさと空気感(セッションの方が緊張感とかすごかった)がプラスされてあの名作になったのかな…
>>続きを読むたった18分間でも、圧迫感と息苦しさがビリビリ伝わってきた。長編版のような余韻は残らなかったものの、J•K•シモンズの演技力は圧巻。ある意味、自らのトラウマを短編映画化し長編で完成させるデミアン•チ…
>>続きを読む『セッション』の試作という説明で合ってるかな?
最初の方の約18分
こちらも素晴らしいんだけど
明るさが違うだけで緊張感がぜんぜん違うんだなー
それと、主役の子はなんで違うんだろう
フレッチャー…
『セッション』の序盤、アンドリューの初日のシーンだけを切り抜いたショートフィルム。
他のキャストは同じなのにマイルズ・テラーだけ代わりの俳優を使っているのはどういうことなんだろう。
しかしほぼ出来…