Whiplash(原題)の作品情報・感想・評価

「Whiplash(原題)」に投稿された感想・評価

hamburger3

hamburger3の感想・評価

4.5
『セッション』の短編(パイロット版?)があるの知らなかった。YouTubeでたまたま見つけた。

チャゼル監督の演出と、JKシモンズ演技がキレッキレで凄いとしか言いようが無い。

ただ、今作のニーマンは弱々しくてフレッチャーに負けてる。『セッション』で交代したのは正解。

全体の雰囲気は明るい印象…それと比較して『セッション』では暗い印象で、ニーマンを追い込んでいく狂気が更に伝わってくる。
メッチャ仕上げてきた感が半端無い事が、今作を観て改めて感じる。
2014年版でNeiman役を全うしたMiles Tellerは素晴らしかった。恐怖の中に忍ぶあの負けん気が忘れられない。こちらのNeimanは2014年ほどインパクトも無い。だから(FletcherをJ.K.Simmonsにしたままなのに)Neimanのキャスト変更しているのは納得。
Fletcherって変態レベルの追い詰め方するから好き。あれくらいの熱量で来られると上回ってやろうという熱意のあるメンバーを炙り出しやすいから最強のバンドが出来上がると思うの。
2022年 61作目

ニーマン役は長編の方が確実に良いことが分かった。
「セッション」の元になった短編。ジェイソン・ブラムとジェイソン・ライトマンがすでにここからプロデュースしてたんだな。

長編のほう先に観ているとこちらはピリピリの緊張感MAXのところ切り取ったような18分。

そしてJKシモンズのフレッチャーやっぱり怖い。圧が半端ない。
鬼コーチ、スパルタ指導、今やあれモラハラパワハラだもん。

泣いちゃうよあんなの😱
久しぶりにセッションを観たついでに。
ほぼ完成形だけど、照明の使い方は本編の方が好み。短編だからあえてかもしれないけど
台本もほぼ一緒だったことにびっくり。アドリブとか入れた結果だったのかと思ってた
k

kの感想・評価

-
既に大分完成形に近いが、部屋の白さや調光とニーマン役の演技が引っ掛かる。
シックな薄暗さとマイルズの演技力の良さを実感。
Supernova

Supernovaの感想・評価

5.0
デイミアン・チャゼルの伝説的な『セッション』の前身。

本当にJKシモンズが演者として格別すぎて圧倒される。
heza

hezaの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

セッションの特典映像。どちらもとても面白かった。こういう映画の作り方、資金の集め方があることはじめて知った。こういった映画は他にもあるのかな。

「狂気との出会い」のシーンが主な短編での、希望とワクワク抱えてやってくるも厳しい世界を目の当たりにするニーマン。
「自分も狂気となる」様子も多く描かれる本編、またあのラストが待ち受ける本編でのニーマン。

物語に奥行きが出てくる本編ではマイルズが適役だと実感。でもジョニーシモンズのあどけなさの残る表情は、このシーンだけに焦点を当ててる短編には良かったと思う◎
UoxoU

UoxoUの感想・評価

3.8
長編観てからこれ観たけど内容を把握してから観たから最初とは違った感覚でフレッチャー先生が怖い😂
長編では暗くて地下室のような場所だったけど短編では明るい普通の音楽室だった
emma

emmaの感想・評価

3.6
大好きなWhiplashの18分版。長編の大事なシーンを抜き出したような作品。
ニーマン役の人が違ったり、演奏する部屋が明るかったりする。

私は長編の主役のマイルズテラーの方が適役かなと思う。
ジョニーシモンズの方は、怒られると怖くて目をうるませながらぷるぷる震えている感じ。
対してマイルズテラーの方は、ぐっと耐えて、教官からの罵倒に受けて立つような印象。ジョニーの方で長編を観たことがないのでなんとも言いきれないけれど。

加えて、部屋も暗い方が、追い詰められるような感じが視覚的に分かりやすくて良い。
しかし「Whiplash」を演奏する時のあの雰囲気は今作を制作した時点で既に出来上がっており、これは確かに長編をつくる運びにもなるだろう。
>|

あなたにおすすめの記事