4KDCP版未観賞/2KDCP版観賞済
【字幕版】
○′25 4/4~公開: イオンシネマ名古屋茶屋
○′25 5/17~30単館公開: メトロ劇場
配給及び提供: ギャガ
提供: カルチュア・エン…
英語で最も危険な言葉は・・・グッジョブ。
狂気に満ちていたが、
才能を伸ばすためなら実際そうかもしれない。
賞賛がなければ満たされない風潮において、上辺で真似することはきけんだが、考えさせられる…
パワハラセクハラは言語道断であるがそれによって一部の選ばれた人間の技術が向上した。向上したから許されるわけではない。被害者が許したとしてもやり方は間違っているのだから否定されるべきである。しかし向上…
>>続きを読む目標に向けての日々の努力や喜び、
またその中で直面する人間関係や
別の道という選択肢。
この作品は一人の人間が成長する多くの道の1つをよく表現している。
主人公のルートが正解とは言えないが、世の中は…
パワハラ鬼軍曹の教授と音楽に蝕まれていく主人公
音楽に人生に飲み込まれていく狂気
愛憎入り混じる圧巻のラスト
画面から張り詰めた空気をこの作品ほどひしひしと感じた映画は他に無い。
何度でも見たい…
最高です。
観てよかったと確信しています。
できるって本当の意味で信じるのはやっぱり自分しかいない。期待、失望、挑発、罵倒、相手がどんなリアクションであれ、結局やるのもやれるのも自分。やらないのも…
劇場で上映してくれるの待ってた〜〜!
どんな映画なのか全然予習せず、教師が鬼教師ってことをさらっと知ってるくらいだった
デイミアン・チャゼル監督の作品結構好みだし、自分もドラムやってる身であるし…
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