最後は好き。特に終わる瞬間。
個人的には主人公よりも鬼指揮者の方が好き。
今までのストレスが積み重なって爆発したのは理解できるが、遅刻した挙句事故まで起こしてコンサート?を台無しにしとい…
カメラワークの良さはもう既に完成されてて感動した。セッションでは、このカメラワークと構成に映像の明暗の扱いのうまさと空気感(セッションの方が緊張感とかすごかった)がプラスされてあの名作になったのかな…
>>続きを読むたった18分間でも、圧迫感と息苦しさがビリビリ伝わってきた。長編版のような余韻は残らなかったものの、J•K•シモンズの演技力は圧巻。ある意味、自らのトラウマを短編映画化し長編で完成させるデミアン•チ…
>>続きを読む『セッション』の試作という説明で合ってるかな?
最初の方の約18分
こちらも素晴らしいんだけど
明るさが違うだけで緊張感がぜんぜん違うんだなー
それと、主役の子はなんで違うんだろう
フレッチャー…