おいらの野球の作品情報・感想・評価

おいらの野球1930年製作の映画)

製作国:

上映時間:10分

3.4

「おいらの野球」に投稿された感想・評価

まぁ

まぁの感想・評価

3.5
この短編は面白い…笑った…(笑)

カチカチ山野球大会…うさぎさんチーム対たぬきさんチーム…勝負の行方は…?…(笑)

うさぎさんバッテリーのサインの決め方、
「盗塁」、場内の拍手…ユーモアセンス抜群…☆

ホームランボール…どうなったか…(笑)…面白い…(ちょっと気持ち悪いけど…笑)

そして…結果は…(笑)

楽しんで観れる…ユニークな短編…(o^^o)

YouTubeにて鑑賞…☆
うさぎチームとたぬきチームによるカチカチ野球大会をユーモアたっぷりに描いた快作です。

盗塁やら泥をかけるやら、80年以上も前から野球が遊びとして親しまれていたんだとつくづく思えました。

たぬきもうさぎも両方拍手のスピードが尋常じゃないのが気になる。
青二歳

青二歳の感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

1930年横浜シネマ商会製作アニメ。村田安司作画。トーキーですがDVDでは弁士ナレーションつきが収録されています。うさ公チームとたぬ公チームのかちかち野球大会。この時代からアニメーションの方向性は多様でいろいろあるんですが、ややフライシャーっぽい系統のモーションかなぁと思ったり。

たぬきチームの応援歌は"證誠寺の狸囃子"らしい。童謡にもなったこともあってか、この日本三大狸ネタのひとつ"證誠寺"はやはりポピュラーだったみたいですね。うざきの応援歌は"杵つき音頭"(なんだろう…)らしいが歌詞が「たぬきの泥舟ぶっつぶせ」という。お、おう…攻めるねウサギ。

ベースを持ち逃げして「これこそ盗塁じゃ」に加えさらに二塁三塁の攻防とか、野球のルールや面白さって既に当時子供たちに共通だったんだな〜。だって引き分け(draw)と泥を掛けるとか外来語のカタカナスポーツ用語も一般的だったひとつの証左だろうと思えますし。興味深い!