おいらの野球の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『おいらの野球』に投稿された感想・評価

cil

cilの感想・評価

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モブの歓声を光の点滅で表現するアイデアはファミコンにまで受け継がれていて感慨深い(笑)

まずはあらすじ。次に観たきっかけと感想。









○あらすじ
カチカチ山野球大會
うさぎチームとたぬきチーム。
4回表。5-4でたぬきチーム優勢。
たぬきチームヒット。走る方向を間違えるが…

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M

Mの感想・評価

3.7
1930年に製作された日本のショートアニメーション作品。ウサギとタヌキが野球をするという展開が中々秀逸だし、鳥獣戯画の延長線上にある作品の様にも思える。
曲はJAZZです。

みんな可愛い。ナレーションと台詞付き。
たぬきの文字通りの盗塁に笑った。
ホームランでかすぎだろwと思ったら、その後のボールの行方で話が「転」に入って「結」に至って。
上手く言えないが、紙芝居や活動…

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まぁ

まぁの感想・評価

3.5

この短編は面白い…笑った…(笑)

カチカチ山野球大会…うさぎさんチーム対たぬきさんチーム…勝負の行方は…?…(笑)

うさぎさんバッテリーのサインの決め方、
「盗塁」、場内の拍手…ユーモアセンス抜…

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Yoshishun

Yoshishunの感想・評価

3.8

うさぎチームとたぬきチームによるカチカチ野球大会をユーモアたっぷりに描いた快作です。

盗塁やら泥をかけるやら、80年以上も前から野球が遊びとして親しまれていたんだとつくづく思えました。

たぬきも…

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