アルマゲドン2008の作品情報・感想・評価

「アルマゲドン2008」に投稿された感想・評価

anguish

anguishの感想・評価

1.4
テレビ映画(やっぱりね)

★どうコメントしようか…w めっちゃ真面目な話なんですが緊張感がまるでない༼⁰o⁰;༽隕石が地球に衝突して未曾有の危機に晒されるがその痛みも束の間、観測により一年後に新たな彗星の飛来が確認される、今回の被害の二十倍規模の損害が予想される。核を使って軌道を反らすか、傍観するか…

映像の質が三種類あり、プレステ並みのCG・ニュース映像はアーカイブ・今回撮影されたドラマで調整していないので違和感バリバリw「劇場版 機○戦士○ガン○ム -映像の質は雑-」を思い出すw


20210411
 地球近傍天体(NEO)研究チームの一員であり、彗星や小惑星の監視を生業とする男。地球への万一の衝突物の飛来を警告することができる男。彼は監視網を逃れ地球に衝突したロッコール彗星による被害を目の当たりにし、自身の過失であると犠牲者の死を背負い込む。

 新たな彗星衝突までの1年をリアルタイムではありながらも、この後悔に苛まれるニール・ガントという男の回顧録を織り交ぜることで、彼自身の心情の整理をベースに据え、過去の事例とこれから起こり得る事例の照会を以て、対応に当たる者たちの異なる立場によりまた異なる優先順位から導き出される対応策を議論していく様は、昨今のコロナ禍の迷走を目の当たりにしていることもあって、中々におもしろいシミュレーションになっていると思う。

 実際のところどうするんだろうね? どうもできないのか・・・

 前作は「アルマゲドン」(1998) リスペクトだったが、こちらは彗星衝突ということもありどちらかというと「ディープ・インパクト」(1998) 寄り。


 「ディープ・インパクト」(1998)...「サイレント・ワールド」(2004)...「ソーラー・ストライク セカンド・メルトダウン」(2006)...「2012」(2009)...「メランコリア」(2011)...「エンド・オブ・ザ・ワールド」(2012)...
西暦2008年8月8日、アイルランドに巨大彗星が衝突した。
かなりの大惨事になってしまったが何とか持ち直すことができた。
しかし学者のニールは一年後のちょうど同じ日に再び巨大な彗星が衝突する可能性があるという恐ろしい推論を立てた・・・・。

地球に巨大彗星が衝突するまでの危機や人々の活躍を描いたSFパニック映画。
映画というよりはN◯Kとかで昔放送されていた海外ドラマのような映像で、CGも正直ディスカバリーチャンネルとかと同じレベルでまぁ普通といった印象が強かった。
しかしこの映画は軽くネタバレになるかもしれないが、なかなか斬新な解決策だったと思う。



核ミサイルとかで攻撃するのではなくまさかのアメリカ合衆国にあえて彗星を落っことしてしまうとは思わなかった‼︎
アメリカは犠牲になるけれどもそれ以外の国が救えるというなんとなく自己犠牲をテーマにした解決策だったのかなと思う。
そのため全体的にはたいしたことないが解決策がすごく斬新だったのでこの評価を与える。
ジャケット通り隕石がぶち当たるのは案外珍しいのかもしれぬ。

何もしないをするプーさんみたいな作戦も長いアルマゲドン史の中では必要だったのだろう。

自然の圧倒的な力を前にした人間の葛藤や逃げ惑う人類の醜悪さを薄味で描いた作品。
Europa

Europaの感想・評価

1.5
命の危機が迫っており、飛行機を出発させるため一般市民が乗り込むのを軍人が制止している中、後から来た主人公達を特別に乗せ危機一発感を演出する最悪の映画。
Sekimi

Sekimiの感想・評価

1.5
10億円が高いのか安いのかわからないけど、CGが若干ショボい。。。
映像がちょいちょいショボい。
英・独・仏・豪合作映画なのに、舞台がアメリカってw
アメリカに対する皮肉?

ストーリーがすごくご都合主義で感動させる系。
将軍が「最後の一人まで見届ける」とかアリエナイでしょーw
そういうの、昔は純粋に感動してたけどねぇ。
でも、ラストは結構むごいしリアル。
yuxi

yuxiの感想・評価

2.4
アルマゲドン2007と比較すると真面目なストーリーなので、あれを期待すると退屈な作品になっている。
最後の避難にはちょっと主人公贔屓すぎるというか……。
彗星が地球に衝突する話

多くのシーンが主人公と科学者・政府関係者との衝突(会話的な意味で)について描かれていて、意外とちゃんとした話でした

チープなCG連発・ぶっとんだ展開を期待していたので、
あれ...?って感じです笑
群青

群青の感想・評価

2.5
人類滅亡シリーズ。


今作は上級者向け…と書きたいところだが中級向けでした。
いやなんというかすっげえ良かったんですよ!
そびえ立つクソの山であるアルマゲドン亜流シリーズの中でダントツに一番に面白かったです。他がクソだから笑

どうしてかというと隕石が落ちるのは一緒なんだけど、まず前座として中位の隕石が落ちます。そこの落下時点と目撃者の証言(偶然飛行機からカメラ撮影した人がいた)この隕石がどこから来たのか解明するところから始まる。そこの一帯を調べたら他にも地球に落ちるかも!となるわけです。ここでまずほほーと思いました。他にも被害を考える、隕石の素性は何か、とか結構分析に時間を使うんです。その度に主人公のナレーションが入ってわかりやすく説明してるんです。これが結構面白い。

さらに落ちるかも?とわかった時点ではまだ1%。主人公が1%でもやばいからなんとかしないと!と主張するがアメリカ政府の要人は1%だろ?じゃあ大丈夫でしょと言う。
しかしここで主人公が
ではおたくの家の庭にガラガラヘビが1%の確率でいるとしたら息子娘さんを庭で遊ばせますか?

おおう…まさかこんな作品でズドンと来るとは…

そして一番の違いは、アルマゲドン亜流シリーズはまあ当たり前だけど基本的にアルマゲドンを踏襲しているんですね。
人類滅亡が判明!ヤバイ!→トンデモない方法で隕石破壊!→やったー!万歳!じゃないですか。
でも今作はそうじゃない。これはジョジョの奇妙な冒険の名言を拝借&変更すると…


アルマゲドンが隕石をはなさない?
それは無理やり破壊しようとするからだよ。
逆に考えるんだ。

「落としちゃっても良いさ」と考えるんだ。


落とすんですよ!そのまま!

主人公はそのまま落とせ!と主張します。何故なら核で破壊しても破壊しきれないかもしれないし、破壊できたとしても大小の破片が各国に落ちて世界中が甚大な被害になるから、だというのです。この主張はアメリカに落ちることがわかってからの流れになってます。
この落とすか破壊するかで結構ギリギリまで議論するんですね。これもなかなか引っ張って面白い。
一応、核破壊で失敗した時用にどこに落ちても避難ができるマニュアルを同時進行で作らせます。このマニュアルも結構できてる。ディープ・インパクトみたいに限られた人、とかじゃない。アメリカ全国民を避難させる!という目的なので緻密に練り上げられなければならない。避難するとして大量の人の移動が予想されるから急ごしらえの滑走路に使えそうな高速登路はどこなのかとか、しっかり話してくれます。因みに今作の隕石の被害はニューヨークからペンシルバニア州の西端までだった気がします。そこが何もなくなる。日本でいうと東京から山口あたりまで。そりゃやばいわ。
主人公はアメリカの土地がなくなっても人々がいる限りまた復活できる!と主張します。ちょっとアツいね笑 でもこれが良かったです笑


難点があるとすればCGはやっぱり微妙だし、最後の主人公たちの避難がグダグダだし、あれ他の人もいるけど?みたいな倫理的に許せないところもあったし、その割には終わり方が淡白であれれー?となったんだけどそれまでが楽しかったのでまあこの手の作品でここまで楽しめたらいっか、てなりました笑

推奨!とまでは言えないかもしれないが僕は素直に面白いと思いました。

あ、これイギリスのテレビ映画らしくて…冒頭にまずアイルランドに落ちるんですよね。んでアメリカに落ちる!って展開。イギリスの闇を少し感じました笑
天狗

天狗の感想・評価

3.0
Fox Movie にて。

アルマゲドンなんてタイトルから想像もつかない低予算ぶり。

津波の被害のシーンや暴動のシーンなどはほとんどがありモノの映像活用(だから矛盾だらけ)。

しかし、ハリウッド映画にありがちな最後はニュークリア・ボムだぜ!!のようなアホなアメリカ人発想を否定するソリューション・シナリオだったので★3つ。(そうじゃなければ★1.5くらい)

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