ホール・イン・マネー! 大富豪トランプのアブない遊びの作品情報・感想・評価

ホール・イン・マネー! 大富豪トランプのアブない遊び2014年製作の映画)

A Dangerous Game

上映日:2016年02月27日

製作国:

上映時間:102分

3.1

あらすじ

「ホール・イン・マネー! 大富豪トランプのアブない遊び」に投稿された感想・評価

sawaD

sawaDの感想・評価

3.0
失敗は仕方ないけど、開発したからには、近隣住民が納得するゴルフ場跡地ビジネスをぜひ。アメリカは国土が広すぎるから、こんな風に「〜しっぱなし」で放置されてるところがたくさんあるんだろうな。
Kentauro

Kentauroの感想・評価

3.0
ゴルフ場開発にフォーカスした環境問題のドキュメンタリー。
トランプはよくインタビューに応じたなと思った。
satchan

satchanの感想・評価

5.0
ドナルド・トランプが大統領に就任する前の作品。環境問題には元々関心があるので、面白くて一気に見てしまいました。スコットランで、ゴルフ場開発を進めようとするトランプ側と反発する地元住民側の衝突を描いたドキュメンタリー。すでに失敗に終わって閉鎖へと追い込まれているラスベガスの様子と、これからリゾート開発を進めようとするアフリカの様子を同時に見せることで、リゾート開発にまつわる過去・現在・未来がよく分かりました。環境が破壊されてしまおうが、地元住民の生活が脅かされてしまおうが、お金を前にした権力者には関係ないことなのだなと思いました。富める者や、国の指導者あるいは支配力・権力のある者に、地元住民の声など届かない絶望的な気持ちが伝わってきます。巨万の富の背景には、こんな舞台裏があったんだ〜、そりゃそうだよね、の納得。アレック・ボールドウィンがこういうタイプの人だとは知らなかったし、今後も声高らかに頑張って欲しいです。バクスター監督の活躍にも期待します。
young

youngの感想・評価

1.5
トランプのドキュメンタリーというよりはゴルフ場がもたらす環境破壊に関してのドキュメンタリー。これ見るとトランプはかなりやばい人だわ・・・。
solosolo

solosoloの感想・評価

3.6
money makes money. that's all .
不動産事業で富を築いたビッグアメリカンドリーム野郎の人となりを交えながら、彼の事業による環境破壊に抗議する市民の姿を写したドキュメンタリー作品。
公開当時は、アメリカ大統領選挙に彗星のごとく現れた超セレブ共和党候補者ドナルド・トランプのネガキャン映画だったのだが、ご存じの通り今や彼は第45代アメリカ合衆国大統領である。リベラル層からあんなに嫌われていたのに、従軍経験も弁護士としての実績もない資産家が人気一本勝負で女傑ヒラリーを下して本当に大統領になっちゃったんだからすごい。遠く海の向こうの国の出来事だが、結局のところ、選挙なんてものは印象に残ったもん勝ちの人気投票でしかないんだという現実を突き付けられた気がした。
スコットランドを舞台にトランプ氏の倫理を欠いた経済活動を暴き出すことを名目に製作された作品だが、アンチトランプを掲げる自然保護活動家陣営にトランプほどキャラの立った奴がいないのが面白くなくて、環境破壊をともなう開発は絶対悪だという片寄った主張ありきの映画なので、兎にも角にもトランプが悪い前提で話が進行していくのにイライラする。
自分の土地なのだからゴルフ場だろうがリゾートホテルだろうが何だろうと好きなものを作っていいはずだ。トランプは買いたい物を買っただけ。これだけでは責めきれない。たしかに、反対派の人々の主張もわかる。だが、残念なことに記者や住民たちはみんなパッとしないモブ顔なので絵が持たない。対して、トランプの濃いキャラ立ちの顔は否応なく人を引き付ける効果があり、どうしてもこちらの方が映画的には興味深い人物に映ってしまう。
ドナルド・トランプ氏を糾弾するために作られたこの映画だが、他ならぬトランプその人の被写体としての魅力によって作品の推進力が保たれているとは、なんとも皮肉なものである。
トランプが役者のようなオーラが凄い。
絵になる。

何となく中途半端に切り取って、トランプ悪い。という前提で進み、真実は特に見えない。

もう少しトランプ側の意見をしっかり盛り込んで、両論にしてくれれば、意見を言えるが、結局何もわからなかった。

ドキュメンタリーなら、色んな視点が欲しい。結局、決断は損得だから。どんな決断にもマイナス部分はある。

ただ、ゴルフ場って水スゲー必要なんだっていうのを知った。
django

djangoの感想・評価

3.1
訴えかける力に欠けていた。
歴史ある景観をぶち壊し強引な手法でゴルフリゾートを完成させようとするトランプと、それを阻止しようとする自然保護の連中やこの映画の監督、地元住民との対立を描いたドキュメント。
一見するとトランプが全部悪いようにも見えるが僕の意見は違う。
トランプは欲の塊のような男だし、口も態度も悪い。
しかし、それに反対する連中は、正しさに酔ったような連中で胡散臭い。
住民投票で反対派が勝ったにも関わらず、開発が中止にならないことに怒った監督が市長に会いに行ったところなんかが特にそうだ。
民意を無視するのか!?
などと市長に詰め寄る。
市長は、もしかしたら賄賂や政治圧力、私欲の中で住民投票を無視する決定をしたのかもしれない。
この映画監督の考えてる通りに。
しかし、その市長を選んだのもまた、民主主義ではないのか。
この映画は、都合の悪いところを見ようともしていないのではないか。
ある人物がたかがゴルフではないか。
と言った時に、反トランプ陣を応援しようという気は消え去った。
僕が見るに、彼らは自分達の正しさのためなら他者にとって価値のある物を葬りされる人間だ。
たかがゴルフにかなりのものを賭ける人間もいるのだ。
映画とゲームに人生のほぼ全てを賭けている僕としては、ゴルフに全てを賭けるのも悪いことじゃない。
もちろん、地元の景観や、コミュニティー、自然や動物の保護に人生を賭けることは素晴らしいことだ。
だが、他者にとって、価値のある物を認められない者はトランプ以下のクズだろう。
結局、強欲なトランプと、意識高い系の集まりが争っているだけの映画だ。
つまらん。
最後、何故か知らんがトランプ側が撤退して、悪は去った。
やったー( ≧∀≦)ノ
なエンディングだったが、何故トランプが去ったのか?
その詳細は語られなかった。
こういう連中が実は最大のトランプ支援者だろうね。
トランプの言っていることにも一理ある。
悪の親玉みたいに祭り上げることには無理があるんだ。
とにかく、冷める映画だったよ。
hanakoma

hanakomaの感想・評価

4.3
スコットランドの人たちが素敵✨
トランプやトランプジュニアの、一般人見下し発言に腹が立ちます!人の家を豚小屋呼ばわり、人としてどうなのと呆れます。人それぞれ成功の意味も幸せも違うのにね。

想像と違い美しく感動的な作品でした。
大富豪ドナルド・トランプの世界中における強引なゴルフ場等のリゾート開発を告発するドキュメンタリー映画。もっとも原題は「A Dangerous Game」で、トランプ絡みの話が7割だがこの映画が槍玉にあげている強引な事業家は彼に限らないので彼が大統領選に乗り出した2016年当時の流れに乗っかった日本公開。

環境破壊やめろ、開発反対、という思想ありきのプロパガンダ作品であって、そんなに面白いわけじゃないが、世界中で無茶な事業をやって嫌われているトランプが米大統領になったのは本当スゲ~な~と思いながら見た。

諸々の嫌がらせはあるにせよ、トランプが法の枠内で地上げをやってる分には問題なくて、本来なら、住民感情を無視して彼の財力になびく当地の地主(彼と同じような立場の富豪である)が批判されるべきはずだが、あのテの人って良い意味でも悪い意味でも目立つ存在なのよね。
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