東京国際映画祭2015で観賞。
ストーリーはこれといって特徴はないですが、過去と現在を織り混ぜた撮り方が印象的。
ただ、その尺が短いので何か疲れました。
インド映画も、歌って踊らない映画が増えてきた…
監督が元カメラマンだそうで、映像にこだわりを感じたし美しかった。傷心男のロードムービーだけどストーリーは監督自身の体験に基づいたものだそう。
カルキ・ケクランがまた素敵な役どころ。「塩の味は忘れる必…
過去の恋愛を引きずる男が脱皮するために、ネットで会った女の人と自分探しの旅に出る。
元カノとの円熟期〜倦怠期を随所でフィードバックする構成で、「今はじまりそうな恋」が、ゆくゆくこうなるのか、と匂わ…
男性監督の処女作、極まれり…
たばこ、きらきら、カメラどんどん女性の持ち物や嗜好は変わっていくし美しくなっていく、男性は何にも変わらないのに
それを写真や絵画を使ってよく表現していました、荒んだ恋愛…
ブログを更新しました。 『【TIFF2015】「If Only」苦しんだ自分も幸せな自分も、全てが自分を形成している。』 ⇒ http://ameblo.jp/yukigame/entry-1208…
>>続きを読むとにかく映像が綺麗で、2人の女優さんも非常に美しい
2人はタイプはまるで違うのに、演出の妙もあって、ふとした角度が似てるのも面白い
男も煮え切らない性格だが憎めず、
メインキャスト全員がとにかく愛…
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