猫を放つの作品情報・感想・評価

『猫を放つ』に投稿された感想・評価

3.7

最後の方でモリとマイコがちゃんと夫婦に見えたのがよかった
アサコの絵の花瓶に黄色い花が描き足されたときの、過去と現在がきちんとつながったような静かな感慨

創作を志していて、それが生活の一部になって…

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yuii
-
人数いれば人数分の記憶が生まれる
他人と歩く散歩の歩幅

あれはbest partのコード進行かな
このレビューはネタバレを含みます

なんだろう
ギターの音色が心地よかった
写真が素敵だった
映像の雰囲気が好きだった
映画館ほぼ人いなくて幸せだった
個々の世界の魅力的な部分にだけただ触れていた時間だった
なんかこの空間にずっといた…

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序盤で写真を整理するって言ってあちこちに飾ってあったり散らばってる写真たち、まともなのが一枚もない。
そこがちょっと笑える。
カメラを取り出すフォームもなんかぎこちない。
そこもちょっと笑える。
—…

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なんかよかった。
説明が少めでよくわかんないところもあるけれど、それを抱えたまま観られる空気が「映画」って感じ。
megumi
3.8
音楽、空気感も良くて夜道をお散歩したくなった。
記憶ゲームわたしも餃子だった。
三者三様、いや四者四様の若者たち。絶妙な時間軸シャッフルはモリとアサコの記憶違いなのか。ポルターガイストはきっとカニの呪い。ときに「猫を放つ」とはなんのこっちゃ。
共感できる台詞も多く、リアルさを感じるシーンもあったけど、設定やテンポが自分には合わなかった
4.0

執着、依存の象徴としての猫 なのだろうか
このテーマで何千本もの映画が作られていても
飽きずに見られる本作の魅力は自分の人生の出来事と思わせてくれる俳優のフレッシュさと、編集の妙、そしてちょっとした…

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記憶ってほんとうに身勝手だよな、概念すぎて、あてにするには頼りなさすぎる
でも毎秒毎秒が記憶になっていくなかで生きていて、それは慰めになったり、自分を傷つけ続けたりする

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