19世紀末、遺体を写真に収めることで死者は不死になると信じられ、一方でそれは呪われた行為ともされ死者がカメラの中に囚われ続けるとされた...
写真家のブランドンは祖父の死により不動産を相続する…
遺体写真家だった祖父が亡くなり、資産相続人となった写真家ブランドン。祖父が住んでいた家で古いカメラを見つけたブランドンはそのカメラで写真を撮り始めるが…というストーリー。
写真に写った者に悲惨な死を…
⚫︎物語⚫︎
そのカメラで撮られたら人間は死んでしまう
⚫︎関心⚫︎
邦題に騙されました。
中盤まで死に方も最高で良かったが、途中からダラダラ続き退屈でした。
⚫︎映像⚫︎
思っていた以上にグロ…
ホラーかと思えば、想定外の超グロテスク描写の数々に驚いた。突拍子も無くいきなり皮膚を剥がされたり焼け焦げたりで、雑すぎてなんでよって冷静になる。。
意味のあるスプラッターホラーは好きだけど、これは…
ジャケット全然ちげー!
めっちゃくちゃ面白かった!
タイトル見た時点ではどんなクソ映画だろうって視点でワクワクしたんだけど、観始めるとのっけから興味を引く題材で魅了された。
相続した古い屋敷で…
あの、ファイナルデッドシリーズとは関係あるんですかね??笑笑
期待してたのと違ったー
写真に撮られたら死んでしまうという普通におもしろそうな設定だけどところどころ感じられるB級感とただ怖がらせよう…
冒頭雨の中走る車のフロントガラスは
ワイパー切れども切れども水滴がそのまま
細かな所のツメの甘さにB級感を感じながら
映画はスタートする
(そしてそれは終始拭えぬまま)
事実に基づいた話らしいけど…
ある屋敷の鍵を手にしてから祖父が死体を撮る趣味だった事を知る子持ちの親父がその屋敷に行く事で始まる
Z級のホラー映画で、カメラも役者も凡庸な作品となってる
オープニングの掴みがいいんだけどグロテス…