ジョン・ウォーターズが偏愛しているのが納得といった作風。
アンダーグラウンド、メロドラマ映画
郊外の森が出てくるのはウォーターズっぽい。
サイケな画面、構図の良さはケネス・アンガーのイメージ。
音…
私の苦手な映画監督の苦悩もの、なんだろうけど、他とは違ってなんか愛おしい気持ちになるのはなぜかな。自嘲気味なところがいいのかもしれない。最後に、人生には生きる価値のあるものがたくさんあるよね?ってマ…
>>続きを読む白紙委任状の参考上映にて鑑賞。弟のマイク・クッチャーと離れて兄が一人で制作した映画の1本目ということだけど、『フレッシュアポイドの罪』以上に意味のわからないモンタージュになっていて意識が遠のいた。無…
>>続きを読む原題:Hold Me While I’m Naked
制作年:1966年
監督:ジョージ・クーカー
上映時間:17分
鑑賞方法:YouTube
メモ:
「1001本」のうちの一本だったので鑑賞したが…
死ぬまで1001本の例のリストにあるアングラ自主映画。ストーリーが途中破綻した感じで17分が1時間ぐらいに長く感じた。しかしまあなぜリスト入りしてるんだ…。
ざらついた画面と音楽のセレクトは割と気…
死ぬまでに観たい映画、ということで謎のアーカイブサイトで鑑賞?した。これで合ってる?ウィキペディア観る限りこれだけど
The End の後にちょろっとまとめ?がついてるのもこれで合ってる?
※Yo…