風の向こうへの作品情報・感想・評価・動画配信

『風の向こうへ』に投稿された感想・評価

プロットが散らかり意味が分からないが、巨匠の遺作としてこの位奔放で野生味ある方が100年先も考察と妄想で生き続けている気がする
オーソンウェルズ一周してからまた見る

轟沈しました。( ๐_๐)

全く意味不明です。
ちょっとここまでわけわからん映画は珍しいレベルです。
オーソン・ウェルズはホントにこんな映画にしたかったんでしょうか?

それよりホントは「あかん。…

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ひでP

ひでPの感想・評価

3.3

2024年08月26日NETFLIX。

映画史上最高『市民ケーン』を撮った監督が、ハリウッドでほとんど無視され、映画を撮るためヨーロッパで俳優をしたり、日本のウイスキーのCMに出たりと苦労人の最後…

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おらん

おらんの感想・評価

3.0
今年304本目

制作に40年、すごい映画だ

彼の作品をもっと知っていれば
楽しめる映画な気がするけど、
なんにせよ僕には早かったです
自分はこの映画を観るのが早すぎたのか、それとも遅すぎたのか…
登場人物が多く出てくるが、誰がどのような意味を持っているのか、どういう役割なのかが分からなかった。
アン

アンの感想・評価

2.2

独自の視点を含む挑戦的な作品でした。しかし、シュールで映像的には面白かったのにもかかわらずリリースするのが遅すぎた結果いまいちな作品になってしまっていました。遅くとも20年前に出しておけば評価は違っ…

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CHEAPGUY

CHEAPGUYの感想・評価

1.0
クソつまらなく退屈。オーソン・ウェルズだからって有難がる必要は全くない。ジャンクはジャンク。
ジョー

ジョーの感想・評価

2.5
イメージしていたウェルズ作品ではなかったが、スタイルは「ウェルズ」だった。

マンクで新進気鋭の若手監督であったオーソンウェルズの晩年。マンクや市民ケーンと同じで現実と映画の中とが連動していくような感じ。そしてプロフェッショナルの駿&パクさんのような男同士のあれ。ドキュメンタ…

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オーソン・ウェルズの遺作ということだが、とても55歳から70歳で亡くなるまで作り続けたとは思えぬ自由奔放で野性味溢れる映画だった。アメリカン・ニュー・シネマのようであり、ヌーヴェル・ヴァーグのようで…

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