洋画のエンドロールで話のモデルになった方々が写ってるの好き!
コンピューターが違うって言ったら私なら絶望してしまうけど、自分と仲間を信じて、可能性を探す姿が技術だけじゃなくて尊敬される部分なんだろう…
実話ということに驚き。
タイミングが重なって起きてしまった事故。
機長と副機長の冷静な対応で乗客全員が助かり、ヒーローと讃えられるべきなのに、判断は正しかったのかと調査が行われる。
現実に起きた話…
2009年1月15日、ニューヨーク上空で155人を乗せた旅客機が全エンジン停止により降下。近くの空港までもたないと判断した機長・サリーは、ハドソン川への不時着を成功させて全員の命を守り、一躍英雄に。…
>>続きを読むA320のフライト中機内で鑑賞(笑)
映画としての構造というより操縦士をはじめとしたキャビンクルー、コントロールタワーたちの冷静な判断が素晴らしい
たった5分での出来事だけれど、
いろんな側面か…
公開時劇場で。
無事着水させ大惨事になるどころか全員を救いながらも、ただ単に称賛されヒーロー!というわけにはいかず、その判断は本当にベストだったのか?という検証や、機長の苦悩が描かれ見応えのある1…
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