キャプテン・フィリップスの作品情報・感想・評価・動画配信

「キャプテン・フィリップス」に投稿された感想・評価

nanochi

nanochiの感想・評価

3.0
また見ててしんどい気持ちになるシーン多々、な映画だった。
アルカイダじゃない、と若い君たちは言うけれど、それらやホテルムンバイでテロリストになった彼らと、一体何がちがう?

アメリカでなら、海賊なんてしなくたってふつうの漁師でいられるんだ、という犯人グループのリーダーのの悲しき声。

彼は、コンテナの中にもテレビや車が入ってるんだろ?とか、アメリカに行って車を購入することを夢として語り、それが富の象徴なのだと信じている。私たちが前に過ぎ去った物質主義を、未だ彼らは目指すべきものとして生きている。
去年600万ドルを奪ってなぜまた君は今年もこんなことを?
手や足を切っただけで命の危機に晒されるほどの栄養状態で生きている者(と見受けた)に対するのは、過酷な状況下、たった一発で、3人を寸分の狂いもなく狙撃できるアメリカである。との途方もない差にどうしても切なさを抱いてしまう。
まあキャプテンは人を容易く信じすぎでしょ…とは思うのですが。
ムセがもう少し、船長と素直に話せる時間があったら良かったのにと思う。


あまりに酷いものを除いては、特段(洋画は特に)俳優の演技力に気を取られることはなくてどちらかというと演出の方に引き込まれることが多いのだけれど、トムハンクスはちょっと次元が違ううまさ。巧さ。
ToMo

ToMoの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

#映画備忘録 久々に目が離せない映画を観た気がした!ずっとハラハラ。最後はフィリップが望んでいた結果ではなかったんだろう…US Navyは勝たせない…
ハドソン川より私はこちらが見応えありました
(実話の物語でこういうことを言うのは良くないが)序盤の大型船のところは凄い展開です、、テロって本当に恐ろしいですね
救助船のところから似たような展開が続きます
☆☆☆記録用
mirei

mireiの感想・評価

4.2
終始目が離せなかった🥺貧富の差もあってどっちもどっちってなる中の最期の結末はなかなか胸にくる、、
海軍と駆逐艦がかっこいいでしびれる
ゆろ

ゆろの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

アフリカのとある島に住んでいる黒人が、お金を稼ぐために大型船を襲って金を要求するいわゆる海賊に大型コンテナ輸送船が狙われる話。

海賊は小型船2隻でくるものの、無線傍受を利用して船長であるトムハンクスのハッタリでうまく回避する。

再度1隻のみが向かってくる。
放水のホースが外れてる箇所を狙われ船に侵入され、乗っ取られるもうまく無線で乗組員たちと連携をとり、相手にガラスの破片で足を怪我させ小型艇で撤退するように仕向けるが、撤退の際に船長が人質にとられてしまう。

舞台は小型艇の中に切り替わり、船長を助けるべくアメリカ軍も総動員で立ち向かうも、海賊はキレやすくすぐに発泡したりする気質で中々助け出せない。

船長は人質に取られながらも海軍の助けてもらいやすいように動くもなかなかうまくいかない。

最終的には海賊を騙して、うまいこと船長を救出。

船の医務室で健康状態チェックの時に徐々に命が助かったことを感じて涙を流す。
つられてこっちもウルウルしました。
この時のトムハンクスの演技力ハンパない。やっぱすごい俳優さんだとしみじみ思いました。

ホテルムンバイのようなかんじですが、あちらは人が死んでいくのでシリアスでダーク感強めでしたが、こちらは見やすい緊張感でした。
トムハンクスの演技、海賊のリアル、吸い込まれた。あ、うどん啜ろ

このレビューはネタバレを含みます

2017/11/6
トムハンクスはあんまり好きな役者じゃないけど、ストーリーは面白かった。
Seal、凄いわ。日本のsealsとは雲泥の差やね。
でも、キャプテンのあの状況はたまらんね。
mii

miiの感想・評価

3.8
終始 緊張感が半端なかった。
これは実話。
ソマリア沖で海賊の襲撃に遭う米コンテナ船マーク·マラバマ号。
リチャード・フィリップス船長の回顧録「キャプテンの責務」より映画化。

海賊がコンテナ船を追ってくる恐怖。
船に乗り込まれてからも 隠れている船員が 見つかるか見つからないかの恐怖。
銃を突き付けられながらの押し問答や
救命艇での狭い空間の息苦しさと
アメリカ軍に囲まれてのプレッシャーで
切羽詰まって苛立ち
今にも発泡しそうな海賊たち。

そのハラハラ感が弛む事なく 延々と続くのですが
救出も忠実に描かれているのでしょうか?
どのように対処するのかを観るのも面白かったです。

船員たちの反撃方法とネゴシエーターの交渉。
秘密の暗号のような言葉で フィリックスに指示を伝える様子や
ラストの射殺に至るまでも 興味深く観れた。

海賊の行為は許し難い事だけれど
その背景はアルカイダに強制されての事であって
そこで生きている彼等の哀しい運命も感じましたね。

言わずもがな トム・ハンクスの演技よ!
緊迫感MAX状態にありながら キャプテンの威厳もあり
特に 助かった時に「もう大丈夫」と船医に声をかけられた時の
フィリップスの安堵の表情がすごく良かったです。
わむ

わむの感想・評価

4.0
最高ですトムハンクス様…
ノンフィクはこれだから良い
海軍と駆逐艦がムネアツすぎる
Akadashi

Akadashiの感想・評価

4.5
海賊の皆さんが隠れた主人公。演技が自然で、無知から出てくる凶暴さがよく表現できてたと思う。
後半の、船長の狂乱はトムハンクスのお家芸なんだろうか。キャストアウェイにもあった気がする。とてもいい。
実話だそうだけど、もうちょっと輸送船側の武装ができない事情も教えてほしかった。
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