ジュラシック・ワールド 炎の王国のネタバレレビュー・内容・結末

『ジュラシック・ワールド 炎の王国』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ー記録ー
イスラヌーブラ島の火山が活発化
恐竜たちの絶滅が議論される

政府は保護しない方針

前作で反省したクレアは恐竜保護団体DGPを設立

ベンジャミン・ロックウッド
昔ハモンドと共同で研究し…

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知能が高いラプトルっていうあんまおもしろくない恐竜が敵
実際はゴミ人間ばっかりで人間が敵みたいなもんだけど
人のエゴで作り出されたクローン娘がかわいそうだけど最後とんでもないことやりよる
当時はどう…

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島からの脱出もラプトル対決も面白いのに、恐竜解放オチが最悪すぎて鑑賞後めっちゃモヤモヤする。
火山のシーンの恐竜達が切なくて目が当てられなかった。実際に大昔もこんな感じの事があったのかなと考えるとロマンを感じた。
ずっとハラハラしてた〜。ブルーとの別れは毎回切ない😭
ブラキオだけ救えず、鳴き声あげて置いてけぼりにしちゃったところ本当可哀想
少女が恐竜の檻開けたところは大胆すぎてさすがに止めたくなった

自然に反するとされたこと(=恐竜が現代で人間と共存している)が「自然」として扱われるようになった…みたいな感じの結末だった

前作は「自然vs人間」って感じだったけど、今回は思想的な意味で「人間vs…

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この映画のひとつの目的は、観客に恐竜を可愛そうだと思わせることではないかと思った。
それほどこの映画の中の欲に取り憑かれた人間の姿は醜い。

前作から三年後の世界、イスラ・ヌブラル島の火山が活性化し…

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火山の噴火に飲まれていく島で
置いてけぼりのブラキオザウルスが
船に向かって鳴いてるシーンで
泣きそうになった🦕

嫌なやつが片っ端から喰われてってスッキリ!

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