このレビューはネタバレを含みます
グロ過ぎて日本未公開、未発売、令和4年でありながらネットで検索しても動画はおろか画像さえヒットしない、知る人ぞ知る鬼畜変態監督ルシファー・ヴァレンタインの一作目。そりゃもう観るしかないでしょと高値で…
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もう二度と見たくない。
星も付けたくないくらいやばい映画。
映画と読んでもいいのだろうか…
ストーリーはほぼなく、ただひたすら気味の悪い音声と目眩がしそうな映像が1時間垂れ流しにされている。
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目の前で服を全部脱いだりポールダンス。寝顔やインタビュー。悪魔とかサタンとか言いながら声を曇らせる。皮剥ぎ目抉り腕切断。喉に手突っ込んでジョッキに注いで飲む。水平に真っ二つに開頭して脳みそしゃぶる。…
>>続きを読む【私たち狩猟の旅に出るの】
これ3部作なんだ…第1作目から本気であかんやつですやん。
あの「セルビアン・フィルム(2010)」より遥か彼方の閲覧注意でした。
女性の苦しむ顔、涙、嗜虐性、そして嘔吐…
時折り自分のレビューを見に来たくなる。
誰かに観させて、次の日に殴られるまでがワンセット。
史上最悪は史上最強。インモラル、エログロナンセンス、この映画の業を煮詰めて、ドブに捨ててしまうのがいい…
一作目だからなのかゴア描写は控えめな気もしなくもない
食ったら食った分の二倍ぐらい景気良くゲロが出る 食わなくてもずっとゲロ 指を食ってはゲロ、ゲロを食ってゲロ、内容はどれもわかんないけど男が出てき…
嘔吐に並々ならぬ情熱を注ぐボミットゴアシリーズの一作目。
ストーリー性はなく端的に言って不快指数高めのトーチャーポルノで、眼球抉り出し、顔面剥ぎ、腕切断なんかのゴア描写は悪趣味映画にしてさもありなん…