クッキー・フォーチュンの作品情報・感想・評価

「クッキー・フォーチュン」に投稿された感想・評価

tori

toriの感想・評価

3.5
シナ飯屋で食後に出る
「おみくじ付きクッキー」のイメージで
のぞみ 大外れ

クッキーって人の名前やん

ミシシッピー州の田舎舞台
ロバート・アルトマン監督、
南部の雰囲気、ブルースが良かったこと以外特になし
non

nonの感想・評価

3.8
おばあちゃんが愛するじいちゃんの元へ行こうと自殺
家族は自殺なんて恥だと思い、殺人事件に見立てる
t

tの感想・評価

3.5
長閑な中に黒さは忘れないアルトマン印コメディ。婆さんの昇天シーンが美しくて困る。立入禁止テープをリヴ・タイラーへ転がしてキスになだれこむシーンが良い。彼女が魚屋でバイトしてたりバスに住んでたりするのもよく分からんが良い。
登場人物があまり多くないので、群像劇とは呼べないかもしれないけど、とてもロバート・アルトマンらしい。
余裕すら感じさせるようなゆったりした展開は正に名人芸といった感じ。ウディ・アレン映画のようなラストも素晴らしい。
自己のプライドのために人の死をもてあそぶというかなりキツい話なんだけど、
恐ろしいくらいのんびりした空気にしてるのがちょっと凄い。
アルトマン流の皮肉の骨頂。

ベストアクトは間違いなく戸棚の扉。
のん

のんの感想・評価

3.5

再鑑賞。

でっち上げられた殺人事件と感謝祭で町が大騒ぎになる群像劇。死んだクッキーの近親者には姪二人(カミーユとコーラ)とその娘エマ、同居人のウィリス。
容疑者として勾留されたウィリスだけど、さて……。

グレン・クローズとジュリアン・ムーアの共演なんて、どんだけ濃いんだ?!って思ったら意外とあっさり目に楽しめたと思う。


感謝祭の出し物としてカミーユが演出する劇「サロメ」と現実が絡む展開。「演出の才能あるのよ」って、完全に芝居に酔ったカミーユ=グレンクローズはやはり恐くて面白い。
老婦人の自殺から始まり、その関係者それぞれの表裏が明かされていく。コメディにもヒューマンにもなりきれていないが、リブ・タイラーの存在感が画面を引き締める。
まつこ

まつこの感想・評価

3.9
家族ってなんなのさ。
ある人物の自殺をきっかけに人々の思いが交錯する。見栄と欲に皮肉とユーモアが混じったとってもアルトマンらしい一本。

始まりからアルトマン的な音が流れ、流れるようなカメラワークにワクワクした。

ただ、事件が起こるまでは少し持て余していたのも事実。始めは「今回はハマらないのかなぁ〜」なんて思っていたのだけど、どんどん彼らしい苦々しさでいっぱいになっていって「やっぱり好き♡」って思いながら観ていた。

家庭内のイザコザに南部や人種差別など、サラッとライトなサスペンス劇の様でニンマリ笑いながら仕掛けてくるのが本当にニクい!

今ならNetflixでアルトマンのドキュメンタリーが配信されているから、彼の作品を後5本くらい観たら再見しようかななんて思っている。

「アイツじゃないに決まってんだろ?だって釣り仲間なんだぜ!」って繰り返すのがいい!

ジュリアン・ムーアの不気味さ、リヴ・タイラーの可愛さは異常。
マ

マの感想・評価

3.2
アルトマンは性格が悪い。田舎町での人間関係の親密さと閉塞感は背中合わせだなと思った。
rann

rannの感想・評価

3.6
あるご老人の自殺から始まる群像劇。アメリカ南部の片田舎独特のアットホーム感が心地よかった。温かくも少し寂しい気持ちにもなる。ラストのジュリアン・ムーアの演技がゾクっとした。
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